小説のプロットの作り方 入門|一行あらすじから場面の付箋を三幕に並べ、章ごとの書く順番と締切まで決める

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小説のプロットの作り方 入門|一行あらすじから場面の付箋を三幕に並べ、章ごとの書く順番と締切まで決める

小説のプロットの作り方を学ぶ初心者向けの入門テンプレートで、はじめて1〜3万字の短編を書く人が、公募やWeb投稿の締切に向けて、書き始める前の週末に場面を三幕構成に並べ、章ごとの書く日まで決めるために使います。4枚の盤面で、1枚目で一行あらすじ・主人公の欲しいもの・邪魔するものと締切・字数を決め、2枚目で6本の枝から思いつく場面を付箋に出し切り、3枚目で場面を三幕構成の始まり・中盤・終わりに並べ替えて5つの転換点を決め、4枚目で章ごとの場面・字数・書く日を表にして書き進めます。タスクボードは構想を練る・書いている・読み直し中・投稿済みの4列で、物語の芯を決める・場面を出し切る・三幕に並べ替える・章ごとに書き進めるの4つの親タスクに、それぞれ3つずつ子タスクが入っています。プロット作りで迷いやすいのは、思いついた順に書き始めて中盤で手が止まることです。このボードでは先に場面を全部出してから並べるので、どこに何を書くかが見えた状態で書き始められます。三幕構成の分量は始まり1・中盤2・終わり1を目安にし、2万字なら5,000字・10,000字・5,000字に割ります。4枚目では読み直しと投稿の日を締切より前に先に決め、書いた日ごとに書けたこと・つまったこと・次に直すことを残すので、締切の直前に慌てずに済みます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
小説の書き方 プロットの作り方 三幕構成 短編小説 初心者
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ホワイトボード プレビュー

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ホワイトボード プレビュー

① 一行あらすじ(誰が・何をして・どうなる話か) ② 主人公の欲しいもの ③ 邪魔するもの ④ 締切と字数の表(投稿先の決まりと自分の目安) ⑥ 思いつく場面を全部出す(⑤の枝を手がかりに付箋を足す) ⑦ 気になる場面を詳しく(⑥から3つ選ぶ) ⑧ 始まり(⑥⑦の場面から・全体の4分の1) ⑨ 中盤(全体の半分) ⑩ 終わり(全体の4分の1) ⑪ 5つの転換点(分量は始まり1・中盤2・終わり1) ⑫ 幕ごとの確かめ(②の欲しいもの・③の邪魔と比べる) ⑬ 章ごとの執筆表(⑧〜⑩の三幕を⑪の転換点で章に分ける) ⑭ 読み直しと投稿の日(締切の前に余裕を残す) ⑮ 書けた ⑯ つまった ⑰ 次に直す 小説のプロット作りボード(三幕構成) 使い方(全4枚): ① 一行あらす... 物語の芯・目標 決まり・締切 邪魔・つまずき 場面・気づき 1/4 物語の芯を決める Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 場面を出し切る ↙ 3/4 例)引っ越しが嫌な小学6年生のハルが、古い団地で幽霊の少年と出会い、最後の夏に本音を言えるようになる話 「誰が・何をして・どうなる」を1文に入れる 60字くらいまでに収める 迷ったら2〜3本書き、いちばん書きたいものに丸をつける 例)引っ越しをやめさせて、今の町に残りたい 例)本当は、さびしい気持ちを家族に分かってほしい 目に見える目標と、心の中の願いを分けて書く 最後に手に入るか手放すかは、まだ決めなくてよい 例)父の転勤はもう決まっていて変えられない 例)ハルは本音を言えず、友だちにも相談しない 人・決まり・自分の弱さの3つから探す 邪魔が弱いと話が平らになる。強めに書く 投稿先の決まり 自分の目安 気をつけること 締切 例)10月31日 23時59分まで 例)10月24日に書き終える 例)締切の当日は混むので避ける 字数 例)1万〜3万字 例)2万字(4章×5,000字) 例)字数の数え方を要項で確かめる 投稿先 例)Web小説サイトの短編コンテスト 例)要項どおりの方法(タグなど)で応募する 例)サイトの規約を先に読む 読んでほしい人 例)指定なし 例)夏休みがなつかしい大人 例)子どもの台詞を読みやすくする ⑤ 場面のたね(①の一行あらすじか... 例)ハルと幽霊の少年の最後の夏 出会い 例)夜の団地の階段で、少年が先に声をかけてくる 失敗 例)ハルが本音を隠し、少年とけんかする 別れ 例)引っ越しの前の夜、屋上で花火を見る 事件 例)団地の取り壊しが決まり、少年が消えかける 秘密 例)少年は30年前にこの団地に住んでいた 決断 例)ハルが自分から両親に気持ちを話す 出会いの場面例)階段の電球が切れた夜、少年が「こわくないの?」と聞く付箋1つに場面1つ。良し悪しは決めない 事件の場面例)掲示板に取り壊しのお知らせが貼られる思いついた順に付箋を足していく 決断の場面例)ハルが夕食の席で「さびしい」と言う最後の場面を先に書いてもよい 数の目安例)20〜30件出たら次へ進む5分書けなかったら⑤の別の枝を見る 誰が 何が起きる 何が変わる 場面A 例)ハルと少年 例)夜の階段で初めて話す 例)ハルが団地へ通う理由ができる 場面B 例)ハルと母 例)引っ越しの段ボールが届く 例)残りの日数がはっきりする 場面C 例)少年 例)少年の体が透けはじめる 例)時間がないと二人が知る 3/4 三幕に並べ替える → 4/4 4/4 章ごとに書き進める 例)ハルが引っ越し前の夏を団地で過ごす 例)夜の階段で少年と出会う ⑥⑦の付箋をここへ動かす 主人公の欲しいものが分かる場面を入れる 例)二人で団地の思い出の場所を回る 例)取り壊しのお知らせが貼られる 例)本音を隠してけんかする 邪魔がだんだん強くなる順に並べる 例)屋上で少年の秘密を知る 例)ハルが両親に気持ちを話す 例)引っ越しの朝、町を見て笑う 欲しいものが手に入るか、手放すかを決める きっかけ物語が動き出す出来事例)夜の階段で少年に声をかけられる(2万字なら最初の2,000字までに) 第1の転換点主人公が引き返せなくなる例)少年を助けると約束する(5,000字目あたり=始まりの終わり) 中間点見え方がひっくり返る例)取り壊しを知り、少年が消えると分かる(10,000字目あたり) 第2の転換点いちばん苦しい場面から終わりへ向きが変わる例)けんかして少年が姿を見せなくなる(15,000字目あたり=中盤の終わり) クライマックス欲しいものに決着がつく例)屋上で別れ、ハルが本音を両親に話す(終わりの中で) 欲しいもの 邪魔 変わったこと 始まり 例)今の町に残りたい 例)父の転勤はもう決まっている 例)少年と出会い、夏に目的ができる 中盤 例)少年を助けたい 例)取り壊しと、本音を言えない性格 例)けんかして一人になる 終わり 例)町を好きなまま引っ越す 例)別れのさびしさ 例)自分から気持ちを話せるようになる 書く場面 字数の目安 書く日 できた印 第1章 始まり 例)出会いと少年との約束まで 例)5,000字 例)10月14日・15日 例)済 第2章 中盤の前半 例)思い出めぐりから中間点まで 例)5,000字 例)10月17日・18日 - 第3章 中盤の後半 例)けんかと第2の転換点 例)5,000字 例)10月19日・20日 - 第4章 終わり 例)屋上の別れから引っ越しの朝 例)5,000字 例)10月21日・22日 - 予備日 例)遅れた章の続きを書く - 例)10月23日・24日 - 読み直しの日例)10月26日・27日声に出して読み、誤字と話の食い違いを直す 投稿の日例)10月29日に投稿する締切(10月31日)の2日前に置く 間に合わないとき例)⑬の予備日を使うそれでも無理なら場面を1つ削る 例)10月14日 第1章を3,000字。出会いの台詞が決まった 書いた日と字数を残す 小さな前進も書く 例)10月17日 中盤で少年の話し方がぶれた どの場面で止まったかを書く 30分止まったら次の場面へ進む 例)少年の口ぐせを1つに決め、第1章から直す 直しは⑭の読み直しの日にまとめる 書きながら直しすぎない → 2/4 場面を出し切る ↙ 3/4 三幕に並べ替える → 4/4 章ごとに書き進める
100%

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タスクボードの内容

構想を練る 16件

物語の芯を決める
場面を出し切る
三幕に並べ替える
章ごとに書き進める
一行あらすじを書く
欲しいものと邪魔を書く
締切と字数を表にする
場面のたねを6つ広げる
思いつく場面を付箋に出す
気になる場面を3つ書く
付箋を三幕に分ける
5つの転換点を決める
幕ごとの変化を確かめる
章の執筆表を作る
読み直しと投稿の日を決める
書いた日ごとに記録する

書いている 0件

読み直し中 0件

投稿済み 0件

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