小説・漫画の人物相関図の作り方 入門|登場人物を置いて関係を矢印でつなぎ、物語の前半と後半で変わる関係まで整理する

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小説・漫画の人物相関図の作り方 入門|登場人物を置いて関係を矢印でつなぎ、物語の前半と後半で変わる関係まで整理する

登場人物が増えて関係がこんがらがってきた小説・漫画の書き手が、1回1時間で人物相関図を作り、物語の前半と後半で変わる関係と伏線を置く場面まで整理する初心者向けの入門テンプレートです。ホワイトボードは4枚で、1枚目で作品と登場人物を並べて人物カードと関係の種類ごとのスタンプを決め、2枚目で主人公を中心に前半の関係をつなぎ、3枚目で後半の相関図を作って前半と見比べ、変わった関係と役割が重なる人物を見つけ、4枚目で変わる関係ごとに伏線を置く場面と回収する章を決めます。タスクボードは「人物を出す」から「見直し済み」までの4列で、4枚の盤面に対応する4つの親タスクと、それぞれ3つずつの子タスクが入っています。人物相関図の作り方は、まず主人公を真ん中に置き、線のそばに「幼なじみ」「秘密を知っている」のように関係を短く書くことです。脇役どうしの関係は盤面のコネクタ(線)を手で足してつなぎ、線に添える言葉は線のそばに付箋で書き込めます。前半と後半の2つの図を並べると、どの関係が物語の途中で変わるのか、似た役割の人物が何人いるのかが一目で分かり、書き直す前に手を付ける所を決められます。最後に、変わる関係ごとに伏線を2か所ずつ置く場面を決めるので、後半で関係が急に変わったように読まれるのを防げます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
人物相関図 小説の書き方 漫画のキャラ設定 伏線 初心者向け
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ホワイトボード プレビュー

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ホワイトボード プレビュー

① ここから書く:作品と、こんがらがっている所 ② 主人公 ③ 味方 ④ ライバル ⑤ まわりの人 ⑥ 関係の種類ごとのスタンプと線の書き方を決める ⑧ 脇役どうしの関係(書いたら⑦の人物の間にコネクタで線を足す) ⑩ 前半から後半で変わった線と、そのきっかけ(⑦と⑨を見比べる) ⑪ まとめる(役割が重なる人物を1人に) ⑫ 残す(物語に欠かせない人物) ⑬ 消す(いなくても話が進む人物) ⑭ 変わる関係(⑩)ごとの伏線(1つの関係に2か所ずつ置く) ⑮ 原稿を見直す順番と日にち 人物相関図と伏線の整理ボード 使い方(全4枚): ① 作品と登場... 主人公・物語の目標 決めごと・書き方 対立・秘密・こんがらがる所 気づき・伏線 1/4 登場人物を並べる Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 前半の関係をつなぐ ↙ 3/4 作品名と長さ例)『夜の図書室』学園もの・全12章の長編 登場人物の数例)名前のある人物が11人そのうち毎章出るのは5人 こんがらがっている所例)ハルとレンがどちらも姉の件に関わっていて、誰が味方か読者に分かりにくい 例)名前:アオイ(高校2年) 例)欲しいもの:消えた姉の行方を知りたい 例)秘密:姉と最後に話したのが自分だと黙っている 名前・欲しいもの・秘密の3つを付箋1つずつに書く 例)ハル:幼なじみ・図書委員 例)欲しいもの:アオイに頼られたい 例)秘密:姉が消えた夜に図書室にいた 味方が何人もいるときは付箋を足して並べる 例)レン:転校生・成績1位 例)欲しいもの:自分の兄の無実を示したい 例)秘密:アオイの姉と知り合いだった 主人公とぶつかる理由を「欲しいもの」に書く 例)ミナ:同級生・うわさ好き 例)早瀬先生:図書室の担当 例)母:姉の話を家でしない 出番が少なくても名前があれば1人1つ書く 押すスタンプ 線の書き方 この作品での例 好意・恋 ハート 実線・相手に向けた矢印 例)ハル→アオイ(片思い) 対立・敵意 稲妻 矢印を2本・お互いに向ける 例)アオイ⇔レン(疑い合う) 協力・信頼 握手 線1本・スタンプで見分ける 例)ハル・ミナ(同じ委員) ⑦ 前半の人物相関図(②〜⑤の人物... 前半の主人公(例:アオイ) 味方:ハル 例)幼なじみ・何でも話す(ハート) 同級生:ミナ 例)うわさを運んでくる 家族:母 例)姉の話になると黙る 部活の先輩 例)ミナと同じくうわさを運ぶ(⑤に足した人) ライバル:レン 例)姉の件で疑い合う(稲妻) 先生:早瀬 例)図書室の鍵を貸してくれる(握手) 姉(不在) 例)物語が始まる前に消えた ここに1人足す 線の言葉は短く・スタンプは⑥のとおり 誰と誰か 関係(⑥のスタンプ) 主人公にどう効くか 組み合わせ1 例)ハルとレン 例)実は兄弟(稲妻) 例)アオイがどちらを信じるか迷う 組み合わせ2 例)ミナと早瀬先生 例)委員会で毎週会う(握手) 例)うわさが先生に伝わる 組み合わせ3 例)レンとアオイの姉 例)同じ塾だった 例)姉の行方の手がかりになる 組み合わせ4 誰と誰か 関係(⑥のスタンプ) 主人公にどう効くか 組み合わせ5 誰と誰か 関係(⑥のスタンプ) 主人公にどう効くか 3/4 後半の変化を見比べる → 4/4 4/4 伏線を仕込む ⑨ 後半の人物相関図(⑦と同じ人物... 後半の主人公(例:アオイ) 味方:ハル 例)秘密がばれて対立する(稲妻) 同級生:ミナ 例)前半と同じ・出番が減る 家族:母 例)姉の手紙を渡してくれる 部活の先輩 例)⑦から変わらなければそのまま写す ライバル:レン 例)一緒に姉を探す(握手) 先生:早瀬 例)姉が消えた理由を知っていた 姉(不在) 例)最終章で再会する ここに1人足す 変わった枝には⑥のスタンプを押し直す 誰と誰か 前半(⑦) 後半(⑨) きっかけ(何章の何) 変わる関係1 例)アオイとハル 例)幼なじみ・信頼 例)対立 例)第7章:ハルがあの夜図書室にいたと分かる 変わる関係2 例)アオイとレン 例)疑い合う 例)一緒に探す 例)第6章:レンの兄も姉を探していたと知る 変わる関係3 誰と誰か 前半の関係 後半の関係 何章のどの出来事か 例)ミナと部活の先輩はどちらも「うわさを運ぶ役」→ミナ1人にする 誰の出番を誰が引き継ぐかを書く 名前を消す前に、その人物の台詞を書き出しておく 例)早瀬先生:後半の秘密を握る ⑩の変わる関係に出てくる人物はここに入れる 残す理由を1行で書く 例)2章だけ出るクラス委員 消したら⑨の相関図からも枝を外す 迷ったら一度「まとめる」に入れて考える 伏線を置く場面 章 ヒントの出し方 回収する章 関係1の1回目 例)ハルが図書室の鍵の場所を知っている 例)第2章 例)会話の中でさらっと言わせる 例)第7章 関係1の2回目 例)ハルがあの夜の話になると話をそらす 例)第4章 例)アオイの目線で「変だ」と一言だけ書く 例)第7章 関係2の1回目 例)レンが姉の好きな本を借りている 例)第3章 例)本の題名だけを見せる 例)第6章 関係2の2回目 場面 何章か 台詞・小道具・行動のどれで見せるか 何章か 関係3の1回目 場面 何章か 台詞・小道具・行動のどれで見せるか 何章か 関係3の2回目 場面 何章か 台詞・小道具・行動のどれで見せるか 何章か 見直す順番例)ハルの伏線がある第2章→第4章→レンの第3章の順に直す 見直す日にち例)第2章:__/__ / 第4章:__/__第3章:__/__ 直したら確かめること例)⑨の相関図と⑭の表を書き換え、置き終えた伏線の行に印を付けた → 2/4 前半の関係をつなぐ ↙ 3/4 後半の変化を見比べる → 4/4 伏線を仕込む
100%

ドラッグで移動・ホイールで拡大縮小

タスクボードの内容

人物を出す 16件

登場人物を並べる
前半の関係をつなぐ
後半の変化を見比べる
伏線を仕込む
作品と困り事を書く
人物カードを書く
関係のスタンプを決める
主人公から枝を広げる
線のそばに関係を書く
脇役どうしをつなぐ
後半の相関図を作る
変わった線を表に書く
重なる人物を仕分ける
伏線の場面と章を決める
見直す順番を決める
見直して図を直す

関係を整理中 0件

伏線を書き込み中 0件

見直し済み 0件

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