学習・教育
入試直前30日 総仕上げボード|やらないことを決めて本番に合わせる
入門|盤面 1 枚・タスクボード 5 列(親タスク 5 件・子タスク 10 件)
入門:専門用語を使わず、盤面の問いと記入例に沿って答えていくだけで形になります。
入試直前期の過ごし方を「やらないこと」から決めるテンプレートで、本番1か月前、焦ってやることを増やしたくなる受験生が、生活リズムを本番の時間帯に合わせるために開きます。ホワイトボードには本番日程と目標点の宣言、続けること/やらないこと/体調とメンタルの3レーン、30日前から試験の合間までの過ごし方、曜日×1日5ブロックの週次リズム表、不安と対処を結ぶマインドマップが並びます。タスクボードは条件の確定・やらないこと決め・生活の同期・体調管理・当日準備の5工程で、今週やる分だけを動かし、外すと決めたものは「今回は見送り」へ送ります。
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ホワイトボード プレビュー
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入試直前30日 総仕上げボード
使い方: ① ホワイトボードでやらないことを3つ決め、生活を本番の時間帯に合わせる → ② タスクボードで今週やるカードだけを動かし、外すものは「今回は見送り」へ送る
本番日程・目標点・この30日でやらないことの宣言
- 本番までの残り30日 本番日・会場・科目ごとの開始時刻を書き出す。ここから逆算して生活と学習の時間帯をそろえる。日程はカレンダーにも登録しておく。
- 目標点と最低ライン 目標点は例として7割、最低ラインは6割のように2段で決める。届かない日があっても計画は変えず、翌日の1科目で取り戻す。
- この30日でやらないこと 新しい教材を買う、深夜まで詰める、他人の進捗を見る。3つに絞って書き出し、迷ったらここへ戻って見送りリストへ送る。
最後まで続けること
- 毎朝同じ時刻に起きて日光を浴びる
- 1科目を本番と同じ制限時間で解く
- 誤答ノートを1日1周だけ回す
この30日はやらないこと
- 新しい問題集や講座に手を出さない
- 深夜まで詰めて睡眠時間を削らない
- 模試の判定を何度も見返さない
体調とメンタルの整え方
- 睡眠は毎日7時間を下限として記録する
- 季節に合わせて調節できる服を用意する
- 不安は3行書き出してから机を離れる
30日前から試験の合間までの過ごし方
- 30日前 本番と同じ時間割へ生活を寄せ、この30日でやらないことを3つ決めて貼り出す
- 2週間前 新しい教材を止め、解き直しと総復習だけに絞る。就寝時刻を先に固定する
- 前日 持ち物と経路を並べて確かめ、暗記カードを15分だけ見ていつもより早く寝る
- 当日朝 いつもの時刻に起き、食べ慣れたものを食べる。会場には余裕を持って入る
- 試験の合間 終わった科目は採点しない。水分と軽食をとり、次の科目の要点を一つだけ見る
本番の時間帯に合わせる週次リズム表
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝(起床〜) | 本番と同じ時刻に起きる | 起床後すぐ日光を浴びる | 同じ時刻に起き軽く歩く | 起床後10分で顔を洗う | 食べ慣れた朝食をとる | 休日も起床時刻をずらさない | 起床時刻を記録し週を締める |
| 午前(1科目め) | 1科目めを本番時間で解く | 前日の誤答を30分見直す | 1科目めの過去問を1年分 | 弱点論点だけを50分演習 | 1科目めを時間内に通す | 通し演習の前半2科目を解く | 1週間の得点推移を書き出す |
| 午後(2科目め) | 2科目めを本番時間で解く | 解き直しノートを1周する | 2科目めの過去問を1年分 | 時間配分の癖をメモする | 2科目めを時間内に通す | 通し演習の後半2科目を解く | 見送りリストを更新する |
| 夕方(休息) | 30分歩いて頭を切り替える | 仮眠は昼までに20分だけ | 家族に翌週の予定を伝える | 画面を見ない30分を作る | 湯船で体温を上げて緩める | 外に出て日光を浴びる | 翌週やる3枚だけを選ぶ |
| 夜(就寝前) | 暗記カードを15分だけ回す | 不安を3行書いて机を離れる | 就寝1時間前に画面を切る | 明日の持ち物を並べておく | いつもと同じ時刻に寝る | 睡眠時間を記録してから寝る | 翌週の起床時刻を決める |
不安の棚卸しと、その場でできる対処
- 本番前の不安
- 眠れない 就寝1時間前に画面を切り湯船で温まる
- 頭が真っ白 深呼吸3回のあと解ける問題から手を付ける
- 時間が足りない 1問3分で区切り迷ったら印を付けて先へ進む
- 体調を崩す 人混みを避け食べ慣れた物だけを本番週に選ぶ
- 周りと比べる 見る時間を1日10分に決めて通知を切る
タスクボードの内容
未着手 15件
本番の条件を確定する
本番日・会場・科目ごとの開始時刻と目標点を1枚に書き出す。ここが曖昧なままだと生活を合わせる基準が作れない。
日程と時間割を書く
科目の開始時刻と休憩の長さを書き出し、1日の流れを本番と同じ順で並べる。
目標点と最低ラインを決める
目標点と、これを割ったら組み立てを変える最低ラインの2段を決めて盤面に貼る。
やらないことを決める
この30日で手を出さないものを3つに絞り、盤面と「今回は見送り」列の両方に残す。増やす判断は一切しない。
新しい教材を止める
未着手の問題集・講座を一覧にして箱にしまい、この30日は開かないと決める。
見送りリストを作る
やりたくなった時に書き足す置き場を作り、迷ったカードは即「今回は見送り」へ送る。
生活を本番時間に合わせる
起床時刻を固定し、科目ごとの演習を本番と同じ時間帯に移す。頭が働く時間を本番に寄せるのが狙い。
起床時刻を固定する
休日も含めて同じ時刻に起き、起床後すぐ日光を浴びる。ずれた日は記録だけ残す。
科目を本番時間に解く
1科目めと2科目めを本番と同じ時間帯・同じ制限時間で解き、集中の落ち方を記録する。
体調とメンタルを守る
睡眠時間の下限を決めて毎日記録し、不安は書き出して机から離れる。体調を崩した日の代替手順も決めておく。
睡眠時間を記録する
就寝・起床時刻と睡眠時間を毎日1行で記録し、下限を割った日は翌日の量を減らす。
不安を書き出す
夜に不安を3行だけ書き、マインドマップの対処と結び付けてから机を離れる。
当日の動きを決める
前日までに持ち物・経路・当日朝の流れを固定し、当日は判断をしなくていい状態にする。
持ち物を前日に揃える
受験票・筆記具・時計・上着・軽食を並べて写真に撮り、当日は並べた順に鞄へ入れる。
会場までを一度歩く
本番と同じ時間帯に一度移動し、所要時間と乗り換え、会場の入口までを確かめる。