PERT図の書き方 入門|作業の順番を矢印でつなぎ、遅れると全体が遅れる「クリティカルパス」を見つけて先に手を打つ

プロジェクト管理・開発

PERT図の書き方 入門|作業の順番を矢印でつなぎ、遅れると全体が遅れる「クリティカルパス」を見つけて先に手を打つ

PERT図の書き方を初めて試す小さなプロジェクトのリーダー向けに、着手前の計画会議でメンバーと作業の順番を丸と矢印でつなぎ、遅れると全体が遅れる「クリティカルパス」を手計算で見つけて先に手を打つための入門テンプレートです。A4 4枚の盤面で、1枚目で目的・締切と10個前後の作業の表を書き出し、2枚目で見本の1本の流れに分かれ道を描き足して道筋ごとの日数を足し、3枚目でいちばん長い道筋と余裕の日数を見つけて打つ手を選び、4枚目で担当・日付と遅れたときの入れ替えの手順を決めます。タスクボードは「書き出し中」から「完了」までの5列で、4枚の盤面に対応する親タスク4件と、それぞれ3件の子タスクが入っています。PERT図の作り方は、作業ごとに前に終わっている作業と日数を決め、矢印でつないだ道筋ごとに日数を足して、いちばん長い道筋を探すことです。ほかの作業の余裕の日数は、いちばん長い合計から、その作業を通る道筋のうちいちばん長い合計を引いて出します。原典のPERTは日数を楽観・ふつう・悲観の3つで見積もりますが、この盤面ではまず1つの日数で道筋を比べます。盤面には計算の例が付いているので、初めての人でも手で足し算しながら進められます。限定公開チームのメンバーと一緒に書けます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
PERT図 クリティカルパス プロジェクト計画 スケジュール管理 入門
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ホワイトボード プレビュー

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① 目的・締切・メンバー(ここから書く) ② 作業の表(前に終わっている作業と所要日数を書く・1行に2つ) ③ 日数の数え方の約束(全員で決める) ④ 1本の流れの見本(②の表から、つながる作業を順に並べる) ⑤ 分かれ道を描き足す場所(並んで進む作業) ⑥ 道筋ごとの日数の足し算(表は自動では計算しない) ⑦ 計算の例(読むだけ) ⑨ 先に打つ手の比べ方(クリティカルパス上の作業ごとに) ⑩ 先に打つ手(決めたこと) ⑪ 打った後の合計日数(⑥を足し直す) ⑫ 見送った手と理由 ⑬ クリティカルパスの作業の担当と日付(⑩で決めた手を入れて書く) ⑮ 次に図を見直す日 PERT図 入門ボード(クリティカ... 使い方(全4枚): ① 目的と作業... ゴール・決めたこと 約束・担当 遅れると困る道・心配 見本・気づき 1/4 作業を書き出す Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 矢印で順番をつなぐ ↙ 3/4 目的(何を終えるか)例)お店の新しい案内ページを公開する 締切(いつまでに)例)11月28日に公開する締切まで働く日は残り15日 メンバー例)リーダー1人とメンバー4人担当: ____ 作業 前の作業 日数 作業 前の作業 日数 作業A・B 例)A 内容を決める なし(最初) 2日 例)B 写真を撮る A 3日 作業C・D C 文章を書く A 4日 D デザイン案を作る A 3日 作業E・F E 写真を選ぶ B 1日 F 文章を確認する C 2日 作業G・H G ページを組む D・E・F 4日 H 表示を確かめる G 2日 作業I・J I 告知文を書く C 1日 J 公開する H・I 1日 休みの日を数えるか例)土日と祝日は数えない。「日数」は働く日の数で書く 日数の見積もり方原典のPERTは日数を楽観・ふつう・悲観の3つで見積もる。この盤面ではまず1つの日数(ふつうに進めば何日か)で道筋を比べる例)迷ったら長いほうの日数を書く A 内容を決める(2日)スタート例)載せる内容と見出しを決める C 文章を書く(4日)前の作業はA例)案内の文章を下書きする F 文章を確認する(2日)前の作業はC例)店長に読んでもらう G ページを組む(4日)前の作業はD・E・F(全部終わってから)例)見出し・文章・写真を並べる H 表示を確かめる(2日)前の作業はG例)スマホとパソコンで見る J 公開する(1日)ゴール(前の作業はH・I)例)お店のサイトに載せる 描き方④に無い作業を付箋に書き、前の作業からコネクタの矢印でつなぐ。合流する作業には矢印が2本以上入る 例)Aの後に分かれる道A → B 写真を撮る(3日)→ E 写真を選ぶ(1日)→ Gに合流 例)もう1本の分かれ道A → D デザイン案を作る(3日)→ Gに合流 例)ゴールの手前で合流する道C → I 告知文を書く(1日)→ Jに合流 作業の並び 日数の足し算 合計 道筋A 例)A→B→E→G→H→J 2+3+1+4+2+1 13日 道筋B 例)A→C→F→G→H→J 2+4+2+4+2+1 15日 道筋C 例)A→D→G→H→J 2+3+4+2+1 12日 道筋D 例)A→C→I→J 2+4+1+1 8日 足し方スタートからゴールまで矢印をたどり、通る作業の日数を全部足す。例)道筋B は 2+4+2+4+2+1=15日 合流するところGは前の作業D・E・Fが全部終わってから始まる。いちばん遅い道筋に合わせて待つので、合計がいちばん長い道筋がゴールの日を決める 3/4 遅らせない道を見つける → 4/4 4/4 先に手を打つ ⑧ クリティカルパスと余裕の日数(... クリティカルパス(いちばん長い道筋) 例)道筋B A→C→F→G→H→J 合計15日 この道筋の作業が1日遅れると、ゴールも1日遅れる ④の図でこの道筋の付箋を赤い色に変える ほかの作業の余裕(遅れてよい日数) 例)B・Eは余裕2日(15日−道筋Aの13日) 例)Dは余裕3日(15日−道筋Cの12日) 例)Iは余裕7日(15日−道筋Dの8日) 心配なこと 打つ手の候補 縮む日数 C 文章を書く 例)書く人が1人だけ 人を足す:2人で分けて書く 4日→3日 F 文章を確認する 確認する人が忙しい 範囲を減らす:確認するページを絞る 2日→1日 G ページを組む 文章がそろうまで始められない 順番を入れ替える:枠だけ先に組む 4日→3日 H 表示を確かめる スマホで崩れるかもしれない 今は手を打たず様子を見る 2日のまま 例)Cは人を足して2人で書く(4日→3日) 例)Gは枠だけ先に組む(4日→3日) 決めた手は4枚目で担当と日付を付ける 例)道筋B 15日→13日 例)道筋A もGを通るので 13日→12日 縮めた後に別の道筋がいちばん長くならないか確かめる 例)Fの範囲を減らす案は見送り(お客様への約束に関わる) 例)Hは今回は様子を見る 見送った手は、遅れたときの入れ替えの候補にする(⑭で使う) 担当 開始日 終わる日 遅れの合図 C 文章を書く 例)メンバー1・2 3日目 5日目 4日目に半分書けていない F 文章を確認する 例)リーダー 6日目 7日目 6日目に半分も読めていない G ページを組む 例)メンバー3 8日目 10日目 9日目に枠ができていない H 表示を確かめる 例)メンバー4 11日目 12日目 崩れる場所が3か所以上 ⑭ 遅れたときの入れ替えの手順 気づいて伝える 例)⑬の「遅れの合図」が出たら、その日のうちにリーダーへ伝える 余裕を確かめる 例)⑧で余裕がある作業から人を借りられるか見る(⑩の手を打った後はDの余裕2日) 入れ替える 例)⑫で見送った手を使うか、作業の順番を入れ替える 足し直して伝える 例)⑥の表で合計日数を足し直し、新しい終わる日をチームに伝える 見直す日例)毎週月曜の朝会の最初の10分 すぐ見直すきっかけ例)作業が増えた、または日数が2日以上ずれた 見直したら書くこと例)新しい合計日数と、クリティカルパスの道筋の名前 → 2/4 矢印で順番をつなぐ ↙ 3/4 遅らせない道を見つける → 4/4 先に手を打つ
100%

ドラッグで移動・ホイールで拡大縮小

タスクボードの内容

書き出し中 16件

作業を書き出す
矢印で順番をつなぐ
遅らせない道を見つける
先に手を打つ
目的と締切を書く
作業を10個前後に分ける
日数の数え方を決める
1本の流れを書き換える
分かれ道を描き足す
道筋ごとに日数を足す
クリティカルパスを示す
余裕の日数を出す
先に打つ手を選ぶ
担当と日付を付ける
入れ替えの手順を決める
見直す日を決める

図にしている 0件

道筋を確かめ中 0件

担当が決まった 0件

完了 0件

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