工数見積もりのやり方 入門|作業を小さく分けて「うまくいけば・ふつう・悪ければ」の3つで日数を出し、余裕を入れた見積もりで合意する

プロジェクト管理・開発

工数見積もりのやり方 入門|作業を小さく分けて「うまくいけば・ふつう・悪ければ」の3つで日数を出し、余裕を入れた見積もりで合意する

工数見積もりのやり方を学びたい初心者向けの入門テンプレートで、初めて見積もりを任された担当者が、依頼者に出す前の打ち合わせで作業を小さく分け、3つの日数から余裕を入れた見積もりを出して合意するまでを進められます。4枚の盤面で、1枚目で見積もる対象と含める・含めない・前提をそろえて作業を枝に分け、2枚目で作業ごとに「うまくいけば・ふつう・悪ければ」の日数と期待値を表に書き、3枚目で日数の幅が大きい作業を仕分けて過去の実績と比べ、余裕を置く場所を決め、4枚目で依頼者に伝える順番と作業ごとの担当・期限・見直す日を決めます。タスクボードは「見積もり前」「日数を出している」「ぶれを確認中」「依頼者と合意済み」の4列で、4枚のページに対応する4つの親タスクと、それぞれ3つの子タスクが入っています。期待値は「(うまくいけば+ふつう×4+悪ければ)÷6」で出し、盤面には計算済みの記入例があるので、式に慣れていなくても数字を入れ替えるだけで見積もりの作り方が身につきます。限定公開チームのメンバーと一緒に書けるので、実際に作る人が自分で日数を出し、なぜその日数になったのかを依頼者に説明できる形で残せます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
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ホワイトボード プレビュー

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ホワイトボード プレビュー

① 見積もる対象と締切(ここから書く) ② 見積もりに含める作業 ③ 見積もりに含めない作業 ④ 見積もりの前提 ⑥ 期待値の出し方(読むだけ。⑤で分けた作業を⑦の表に移す前に) ⑦ 作業ごとの3つの日数(⑤の作業を1行ずつ。数字は記入例) ⑧ ぶれる作業の仕分け(⑦の作業を幅の大きい順に置く) ぶれが大きい × 影響が小さい ぶれが大きい × 影響が大きい ぶれが小さい × 影響が小さい ぶれが小さい × 影響が大きい ⑨ 過去の似た案件の実績 ⑩ ぶれの理由 ⑪ 余裕の置き方 ⑫ 余裕を足した見積もり(⑦の合計に⑪の余裕を足す) ⑬ 依頼者に伝える順番(⑫の見積もりを出す) ⑭ 作業ごとの担当・期限・見直す日(日数の合計は⑫と同じにする) ⑮ 合意したことと最初の一歩 工数見積もり入門ボード(3つの日数... 使い方(全4枚): ① 対象・範囲... 合意する数字・目標 前提・決めごと ぶれ・遅れの理由 実績・気づき 1/4 見積もる範囲を決める Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 3つの日数を出す ↙ 3/4 見積もる対象例)社内イベントの申込フォームを作る 見積もりを出す相手と日付例)依頼者(総務部)へ10月20日に出す公開の希望は11月末 作る人と日数の単位例)作るのは2人単位は「1人が集中して作業する日数」 例)申込画面と入力チェック 例)申し込んだ人への確認メール 例)テストと公開の作業 依頼者が「入っている」と思う作業を漏らさない 例)申込者一覧の集計画面 例)英語版の画面 含めない理由を一言そえる 後で頼まれたら別の見積もりにする 例)入力項目は10月末までに確定する 例)予約システムの説明書を先方からもらえる 前提が崩れたら見積もりを出し直す 依頼者に確かめたい前提には印を付ける ⑤ 作業を小さく分ける(ロジックツ... 例)申込フォームを作る 画面づくり 例)画面の設計・入力欄の作成 外とのつなぎ 例)予約システムとの連携 入力のしくみ 例)入力チェック・確認メール 仕上げ 例)テストと公開 式期待値 =(うまくいけば + ふつう×4 + 悪ければ)÷ 6幅 = 悪ければ − うまくいけば期待値は見積もりに使う日数(ふつうは起きやすいので4倍) 計算済みの記入例例)予約システム連携: 2日・3日・10日(2 + 3×4 + 10)÷ 6 = 24 ÷ 6 = 4日幅は 10 − 2 = 8日 3つの日数の決め方うまくいけば: 邪魔が入らなかったときふつう: いちばん起きそうなとき悪ければ: 思いつくトラブルが重なったとき(天災などの例外は除く) うまくいけば ふつう 悪ければ 期待値 幅 画面の設計 例)1日 1.5日 2日 1.5日 1日 入力欄の作成 1日 2日 3日 2日 2日 入力チェック 1日 1日 4日 1.5日 3日 確認メール 0.5日 1日 1.5日 1日 1日 予約システム連携 2日 3日 10日 4日 8日 テストと公開 1日 3日 5日 3日 4日 合計 6.5日 11.5日 25.5日 13日 幅の大きい順に⑧へ 3/4 ぶれる作業を見直す → 4/4 4/4 見積もりで合意する 縦軸: 日数のぶれ(上=大きい) ... 例)入力チェック(幅3日)。余裕は置かず、遅れたら後回しにできる部分を先に決めておく。 例)予約システム連携(幅8日)。余裕を置くのはここ。先に小さく試して、ぶれを減らす。 例)確認メール(幅1日)。余裕は置かず、ふつうの日数で進める。 例)入力欄の作成(幅2日)。遅れるとほかの作業が止まるので、早めに着手して日程を守る。 例)前回の申込フォームは見積もり5日・実際は8日 例)外部とつなぐ作業は2回とも予定の約2倍かかった 実績が無いときは詳しい人に聞いて書く 実績とずれた作業は⑦の日数を書き直す 例)予約システムの説明書がまだ届いていない 例)入力項目が依頼者の確認待ち 人ではなく、決まっていないことを書く 理由が消える日が分かれば書きそえる 例)予約システム連携の後ろに余裕3日をまとめて置く 例)3日は「悪ければ − 期待値」の6日の半分 余裕は作業ごとにばらまかず、1か所にまとめる 置いた理由を一言そえる(依頼者に説明するため) 期待値の合計例)13日(⑦の合計の行) 余裕で吸収できる遅れ例)予約システム連携が7日(4日+余裕3日)までなら16日に収まる超えそうなら見直す 見積もり例)16日 = 13日 + 3日2人で分けて進める(分け方は⑭) 1. 結論日数と公開日を先に言う例)16日分の作業。2人で進めて11月末に公開できる。 2. 前提見積もりの条件を伝える例)入力項目が10月末までに確定すること。 3. ぶれと余裕どこに余裕を置いたかを伝える例)予約システム連携が読めないため、余裕を3日置いた。 4. 見直す日いつ数字を見直すかを決める例)11月5日に連携を試した結果で見直す。 担当 期限 見直す日 合意した日数 画面づくり 例)Aさん 11月7日 10月31日 3.5日 入力のしくみ Bさん 11月7日 10月31日 2.5日 外とのつなぎ Aさん・Bさん 11月21日 11月5日 7日(余裕3日を含む) 仕上げ Bさん 11月28日 11月21日 3日 依頼者と合意したこと例)16日分・11月末に公開で合意集計画面(③)は別の見積もりにする 前提が崩れたときの連絡例)入力項目が11月以降に変わったらその週のうちに依頼者と出し直す日を決める 最初の一歩例)明日、予約システムの説明書を依頼者に催促する担当: ____ → 2/4 3つの日数を出す ↙ 3/4 ぶれる作業を見直す → 4/4 見積もりで合意する
100%

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タスクボードの内容

見積もり前 16件

見積もる範囲を決める
3つの日数を出す
ぶれる作業を見直す
見積もりで合意する
対象と締切を書く
含める・含めないを決める
作業を小さく分ける
式と記入例を読む
3つの日数を書く
期待値と幅を計算する
幅の大きい作業を置く
過去の実績と比べる
余裕を決めて足す
依頼者に順番に伝える
担当と見直す日を決める
最初の一歩を決める

日数を出している 0件

ぶれを確認中 0件

依頼者と合意済み 0件

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