インセプションデッキの作り方 入門|やらないことリストとトレードオフを中心に6つの質問に答え、始める前にチームの向かう先をそろえる

プロジェクト管理・開発

インセプションデッキの作り方 入門|やらないことリストとトレードオフを中心に6つの質問に答え、始める前にチームの向かう先をそろえる

インセプションデッキの作り方を入門から試したい初心者向けに、新しいプロジェクトを始める4〜7人のチームが、着手の最初の半日で10の質問のうち初回の6問に答え、始める前に向かう先をそろえるためのテンプレートです。4枚の盤面で、1枚目でプロジェクトの名前・依頼者・期間を書き、なぜここにいるのかを自分の言葉→みんなの言葉→1文の順にまとめてエレベーターピッチ(30秒で伝える紹介文)の空欄を埋め、2枚目でやる・やらない・あとで決めるを書き分けて、迷ったものを依頼者に確かめて範囲を1文にし、3枚目で夜も眠れない問題(起きたら困る心配ごと)と今できる手を書いて、品質・期限・範囲・予算に重ならない順位を付け、4枚目でご近所さん(関係者)、最初の一歩、次に足す4つの質問をまとめて、最初の2週間の行動の担当と期限を決めます。タスクボードは「準備する」から「動き出した」までの5列で、4枚の盤面に合わせた親タスク4件と子タスク3件ずつが入っています。インセプションデッキの作り方のこつは、1人で書いてから見せ合い、最後に1つにまとめる順を守ることと、やらないことと優先の順位を依頼者と一緒に言葉にしておくことです。依頼者も含めて限定公開チームのメンバーと一緒に書けるので、その場で全員が書き込めます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
インセプションデッキ やらないことリスト トレードオフスライダー プロジェクト立ち上げ キックオフ
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ホワイトボード プレビュー

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ホワイトボード プレビュー

① ここから書く: プロジェクトの名前・依頼者・期間 ③ エレベーターピッチ(質問2・30秒で伝える紹介文)の空欄を埋める ④ やる(③のピッチを実現するもの) ⑤ やらない(質問4・やらないことリスト) ⑥ あとで決める(今は判断できない) ⑦ ④〜⑥で迷った付箋を依頼者に聞く ⑧ 今回の範囲を1文にする ⑨ 夜も眠れない問題(質問7): ⑧の範囲で起きたら困ること ⑩ トレードオフスライダー(質問9): 品質・期限・範囲・予算に重ならない... ⑪ ご近所さん(質問5・関係者): ⑩の順位で進めるときに関わる人・部署 ⑫ 最初の一歩(最初の2週間) ⑬ 次に足す4つの質問(次の会で答える) ⑭ 最初の2週間の行動(担当と期限) ⑮ 次に集まる日と順位を見直す合図 インセプションデッキ キックオフボード 使い方(全4枚): ① 名前と期間... やること・目指す姿 決めごと・担当・期限 やらないこと・心配ごと あとで決めること・気づき 1/4 なぜここにいるか書く Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 やらないことを決める ↙ 3/4 プロジェクトの名前例)営業の日報アプリ化プロジェクト 依頼者とメンバー例)依頼者: 営業部長(今日も参加)メンバー: 営業2人・開発3人 期間と今日の進め方例)期間: 10月から3か月今日は半日で6つの質問に答える ② なぜここにいるのか(インセプシ... 自分の言葉(1人ずつ) 例)帰社してから日報を書く時間をなくしたい 1人1つの付箋に3分で書く。書き終わるまで見せ合わない みんなの言葉(共通点) 例)「外出先で終わらせたい」が6人中4人 順に読み上げ、2人以上が書いた言葉を書き写す 1文にまとめる 例)営業が外出先で日報を終え、夕方を商談の準備に使えるようにするため 依頼者が読んで「そのとおり」と言えたら完成 型の言葉([ ]が空欄) 私たちの答え 対象とニーズ [困っていること]を解決したい[対象の人]向けの 例)外出先から日報を出したい営業担当向けの 名前と分類 [プロダクトの名前]は[どんな種類のもの]です 例)「すぐ日報」は、スマートフォンで書ける社内の日報アプリです いちばんの利点 これは[いちばんの利点]ができ 例)これは移動中の5分で日報を出すことができ ほかとの違い [今のやり方]とは違って[決め手]がある 例)今の紙とExcelの日報とは違って、上司のコメントがその日のうちに届く 例)スマートフォンで日報を書いて出す 例)上司がその日のうちにコメントを返す 例)過去の日報を日付で探せる ③の「いちばんの利点」に必要なものを書く 例)勤怠や経費の申請は入れない 例)パソコン専用の画面は作らない 例)売上の集計表は作らない 「いつかやりたい」も今回やらないならここ 例)写真を添付できるようにするか 例)取引先の名前を一覧から選ぶか 例)通知をメールにするかチャットにするか 決める日は⑮に書いておく 迷っていること 依頼者の答え 移す先の枠 迷い1 例)日報の下書きを保存できるようにするか 例)途中で電話が来るので必要 例)④ やる 迷い2 例)部長以外もコメントできるか 例)今回は部長だけでよい 例)⑤ やらない 迷い3 例)古い紙の日報も取り込むか 例)年末の会議で決めたい 例)⑥ あとで決める 今回の範囲(1文)例)営業が外出先で日報を書いて出し、部長がその日のうちにコメントを返せるところまで作る 確かめ方依頼者が読んで「それでいい」と言えるか言えなければ④〜⑥に戻る あとで決めること(⑥)の扱い決まるまでは作業に入れない話す日は⑮で決める 3/4 優先の順位を付ける → 4/4 4/4 最初の一歩を踏み出す 起こりそうな問題 起きたらどうなる 今できる手 問題1 例)外出先で電波が弱く、日報を送れない 例)書いた日報が消えて、書き直しになる 例)送れないときは端末に下書きを残す 問題2 例)営業が使い慣れず、紙に戻ってしまう 例)部長が2つの場所を見ることになる 例)最初の2週間は営業1人に試してもらう 問題3 例)開発メンバーが別の仕事で抜ける 例)3か月で終わらない 例)抜けるときの代わりを今日決めておく 問題4 例)依頼者の部長が忙しく、確認が遅れる 例)判断が止まり、作業が進まない 例)確認は週1回の定例で15分もらう 順位(1〜4位・同じ順位は不可) そう決めた理由 品質 例)3位 例)日報が消えないことは守るが、見た目の作り込みはあとに回せる 期限 例)1位 例)3か月後の1月から全員で使い始めたい 範囲 例)2位 例)⑧の範囲は守る。足りなければ⑥の項目を先送りする 予算 例)4位 例)追加の費用は出さず、今いるメンバーで作る 例)情報システム部: スマートフォンの使用ルールを確認する 例)総務部: 紙の日報をやめる日を相談する 誰に・何を・どう伝えるかを1件ずつ書く 例)日報の入力画面の下書きを営業2人に見せる 例)今の紙の日報の項目を全部書き出す ⑭の表に移すものを1つ以上選ぶ パッケージデザイン(質問3)と解決案を描く(質問6) 期間を見極める(質問8)と何がどれだけ必要か(質問10) 例)⑥のあとで決めることと同じ会で話す 何をする 担当 期限 終わった目印 行動1 例)入力画面の下書きを作る 担当: ____ 期限: __/__ 例)営業2人が見て意見を返した 行動2 例)紙の日報の項目を書き出す 担当: ____ 期限: __/__ 例)項目の一覧を全員が見られる 行動3 例)⑪の相手に順位と範囲を伝える 担当: ____ 期限: __/__ 例)情報システム部の返事がある 行動4 例)⑨の「今できる手」を1つ実行する 担当: ____ 期限: __/__ 例)下書きを残す仕組みを試した 次に集まる日日付: __/__話すこと: ⑬の4つの質問と⑥のあとで決めること ⑩の順位を見直す合図例)依頼者から新しい要望が来たとき例)期限に間に合わないと分かったとき → 2/4 やらないことを決める ↙ 3/4 優先の順位を付ける → 4/4 最初の一歩を踏み出す
100%

ドラッグで移動・ホイールで拡大縮小

タスクボードの内容

準備する 16件

なぜここにいるか書く
やらないことを決める
優先の順位を付ける
最初の一歩を踏み出す
名前と期間を書く
なぜここにいるかを1文に
ピッチの空欄を埋める
やる・やらないを分ける
迷いを依頼者に聞く
範囲を1文にする
心配ごとを書き出す
今できる手を決める
4つに順位を付ける
関係者を書き出す
2週間の行動を決める
次に集まる日を決める

書いている 0件

依頼者と確認中 0件

決まった 0件

動き出した 0件

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