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プロジェクト管理・開発のテンプレート
計画から振り返りまで、開発チームの進行に必要なボードとタスク構成をそのまま使えます。ホワイトボードとカンバンがセットなので、会議の場でそのまま動かせます。
初めてリーダーを任された人向けの入門ボードから、スプリント運用やバグ管理のように開発チームが日々の運用で使うボードまでそろっています。計画づくり、進み具合の管理、振り返りと再発防止のうち、いまどの段階にいるかで選べます。
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議事録と報告書の型|会議直後30分で読まれる文書に仕上げる
はじめて議事録係を任された新人が、議事録の書き方と報告書のテンプレートを固めるために、会議のメモを取る直前と提出前の見直しで開くビジネス文書の型づくりテンプレートです。ホワイトボードには、5W1Hで報告の骨組みを作る面、議事録・報告書・日報・障害報告の書き分け表、会議直後30分の流れ、提出前チェックと表記ルール、もらった指摘の蓄積欄が並びます。タスクボードは下書き・整形中・レビュー待ち・共有済み・型に反映の5列で、メモの取り方から雛形の更新まで親タスク5つと子タスク13個が未着手で入っています。文書1本を1枚のカードとして動かし、もらった赤字を雛形に戻していくと、何を書けばいいか分からない状態から抜け出せて、1本あたりの指摘件数は回を追うごとに減ります。
Web制作進行管理|要件定義から公開までの5フェーズ運用テンプレート
Web制作の進行役が、案件のキックオフ時に開くテンプレートです。ホワイトボードには5フェーズの進行帯、フェーズ別の提出物とクライアント確認の対応表、修正依頼を仕分けるマトリクスを置いています。タスクボードは要件定義から公開までの5つの親タスクに分かれ、社内レビューとクライアント確認の列を通って完了へ進みます。 制作は進んでいるのに、確認の返事待ちや修正依頼が積み上がり、公開日が読めなくなるときに使います。「Web制作 進行管理 テンプレート」「サイト制作 スケジュール 作り方」と調べているディレクターや、初めて案件の進行を任された方に向いています。社内メンバーと外部パートナーが混在する体制でも、今どのフェーズにいるのかを一目で共有できます。 はじめに「このサイトで達成すること」へ、公開日と目的、判断に迷ったときの基準を書きます。「5フェーズの進行帯」で全体の流れを共有し、「フェーズ別 提出物とクライアント確認」で、どの段階に何を出し誰が承認するのかを決めます。修正依頼は「修正依頼の捌き方」に置いて、今回直すものと次回送りに分けます。「止まりやすい所と抜け道」には、過去に詰まった箇所を案件ごとに書き足していきます。タスクボードは「未着手」「制作中」「社内レビュー」「クライアント確認中」「完了」の5列で進めます。 最初の1週間は「要件定義をまとめる」を終わらせ、特に「公開日と体制を決める」を空欄のまま残さないことが肝心です。デザイン以降は確認待ちが滞りやすいので、「クライアント確認中」に3日以上とどまったカードを定例で見直してください。公開前は「端末別に表示を見る」を複数人で行い、「計測タグを確認する」まで済ませてから引き渡します。
2週間スプリント運用ボード|計画からふりかえりまで
反復開発を回す開発チームが、スプリント初日に開いて期間中ずっと使うテンプレートです。 ホワイトボードにはスプリントゴール・チームの合意事項・ブロッカー・デイリーの気づきを置く枠に加え、2週間の流れとスプリントの4イベントを図解しています。 タスクボードは着手からコードレビュー・検証を経て完了までの5列で、計画・運用・レビュー・ふりかえりの4つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。
プロジェクトリスク管理台帳|確率×影響度で先に手を打つ
プロジェクトの立ち上げ週にリーダーが開き、その後は毎月のリスクレビューで開き直して使うテンプレートです。ホワイトボードには発生確率×影響度で優先順位を決めるマトリクスを中心に、リスクの洗い出し観点のマインドマップ、回避・低減・転嫁・受容の4方針を整理した表、台帳を形骸化させない運用ルールを置いています。タスクボードは洗い出しから評価・対応・監視を経てクローズまでの5列で、洗い出し・評価・方針決め・監視・見直しの5つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。 「やってみたら想定外のことばかり起きる」「リスク一覧を作ったのに、誰も見なくなった」というときに使います。リスク管理表の作り方や「リスク台帳 テンプレート」といった探し方をしているプロジェクトリーダー、確率と影響度の評価の物差しを決めたい方が対象です。システム開発やイベント運営、新規事業の立ち上げなど、関係者が多く不確実さの残る案件に向いています。 盤面①で台帳のゴールと1行の書き方、書かないものをそろえます。盤面②のマインドマップの観点を順にたどり、スケジュールから外部依存や法務まで全員でリスクを出します。出した項目は盤面③の2軸に置き、先に手を打つ順番を決めます。上位のものは盤面④の回避・低減・転嫁・受容に当てはめ、打ち手と台帳に残すことを書きます。運用は盤面⑤のルールに従い、タスクボードは「洗い出し」「評価中」「対応中」「監視中」「クローズ」の5列でカードを動かします。 最初の1週間は「観点ごとに書き出す」と「評価の物差しを決める」を終えると、その後の採点がぶれません。「発火の兆候を定義する」まで書いておくと、誰がいつ動くかを判断しやすくなります。見直しは毎週ではなく月に一度にして、月初の30分で全件を上から見て評価が変わったものだけ直すと続きます。
プロダクトロードマップ|Now / Next / Later で優先順位をそろえる
プロダクトの優先順位をチームで決める担当者が、四半期の頭と毎月の見直しのたびに開くテンプレートです。ホワイトボードには目指す状態の枠、Now / Next / Later と機能・基盤・体験を掛け合わせた格子、価値とコストの四象限、判断材料のマインドマップ、運用ルールの枠が並んでいます。タスクボードは候補置き場から Now / Next / Later を経てリリース済みまでの5列で、ロードマップ作成・Now確定・Next/Later整理・更新運用の4つの親タスクとその子タスクが未着手で入っています。
OKR運用ボード — 四半期の目標と主要結果を1枚で回す
四半期の頭にチームリーダーとメンバーが開き、週次のチェックインでも同じ盤面を見返します。ホワイトボードにはObjectiveと前提を置いた枠、目標をKRへ分解したマインドマップ、KRごとの現在値と期間別の打ち手を並べた表、施策を効きと確度で仕分ける2×2、期首から採点までの運用サイクルが上から順に並んでいます。タスクボードには、Objectiveの決定からKRの絞り込み、盤面への初期値記入、週次チェックインの運用、中間レビューと期末採点までを親子タスクで用意しました。
KPTふりかえりボード|前回のTryの結果から次の一手を決める
サイクルの最終日にふりかえりを行うチームが、開始の少し前に開いて当日そのまま使うテンプレートです。ホワイトボードには前回のTryの結果を確認する枠、Keep/Problem/Tryの3枠、Problemを影響と裁量で仕分ける四象限、60分の進め方、今回のTryを書き留める枠が並んでいます。タスクボードは候補出しから実行・効果確認まで5列で、準備・書き出し・Try決定・やり切りの4つの親タスクとその子タスクが未着手で入っています。
バグトラッキングボード|受付から再現確認・修正リリースまで
不具合の報告を受け取った開発チームが、受付のその日に開いて修正がリリースされるまで使うテンプレートです。ホワイトボードには影響度×発生頻度で着手順を決めるマトリクスを中心に、トリアージの前提、記入例つきの再現手順テンプレ、受付からリリースまでの6工程、再現できないときの判断基準を並べています。タスクボードは報告受付から再現確認・修正・検証を経てリリース済みまでの5列で、受付・再現・修正・リリース・共有の5つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。
アプリリリース準備チェック|審査提出から公開告知までの関門管理
リリース担当が、ストア提出の2週間前に開くテンプレートです。ホワイトボードには通過すべき4つの関門、提出から公開までのフロー、不具合を公開前に直すか判断するマトリクスを並べています。タスクボードは提出ビルドの確定・提出物の準備・審査対応・公開告知の4つの親タスクに分かれ、提出待ちと審査中の列で今どこまで進んだかが見えます。 提出前にやることが増えすぎて、どこまで終わったのか分からなくなるときに使えます。アプリリリースのチェックリストの作り方や、ストア審査の進め方を調べている個人開発者から、数名でリリースを回すチームまでが対象です。提出の2週間前に開くと、抜けやすい提出物と審査対応を一枚で見渡せます。 ホワイトボードは上から順に進めます。まず「関門1 ビルド確定」「関門2 提出物」「関門3 審査対応」「関門4 公開告知」の4枠を埋め、通過条件をそろえます。次に「提出から公開までの流れ」で今日の位置を確認し、見つかった不具合は「不具合を公開前に直すか」で仕分けます。告知の手段は「公開告知の打ち手」で洗い出し、公開後は「公開後72時間の見張りと記録」に見る数字と戻す条件を書きます。タスクボードは未着手・準備中・提出待ち・審査中・公開済みの5列で、提出待ちと審査中を分けているため待ち時間も見えます。 最初の1週間は「提出ビルドを固める」から着手し、本番設定の切り替えを済ませてから素材づくりへ移ると手戻りが減ります。審査期間は「審査状況を毎日見る」をカードに残し、指摘が来た日のうちに一次返答を出す担当を決めておくと止まりません。公開後は数字を眺めるだけで終わらせず、審査にかかった日数とリジェクト理由を記録に残すと、次回の提出準備がそのまま短くなります。
プロジェクト管理・開発のテンプレートの選び方
プロジェクト管理のテンプレートは、プロジェクトのどの段階で使うかによって中身が変わります。選ぶときは、これから計画を作るのか、動かしながら管理するのか、終わった後に振り返るのかを先に決めると迷いにくくなります。名前に入門と付くものは初めての人向けです。
計画を立てる段階
初めてプロジェクトのリーダーを任されたなら、「はじめてのプロジェクト管理 計画ボード」から始めます。プロジェクト憲章、ステークホルダーマップ、マイルストーン表、リスクの四象限が並び、目的・範囲・日程・体制・リスクを1枚にまとめられます。範囲が決まった後に作業を洗い出すなら「WBS 入門 作業分解ボード」で、成果物から大・中・小の3階層に分けてタスク表にします。日程表にするときは「ガントチャート入門 スケジュール作成ボード」で、作業×週の表に開始・終了・担当を書き込みます。
タスクと進み具合を管理する
Excelの表が更新されなくなった人には、移行用の入門テンプレートが合います。日程を主役にするなら「Excelガントチャートからの移行ボード 入門」、日程より一覧と状態を見たいならタスク管理表向けの移行ボードを選びます。やりかけの仕事が増えて何も終わらないときは、カンバンの入門ボードでDoingを3枚までに絞るWIP制限を決めます。ガントチャートの更新が止まる人には、週1回の進捗チェック用の入門テンプレートがあります。
開発チームで回す
スクラムのチームに初めて入るなら「アジャイル開発 入門ボード」で、3つの役割・5つのイベント・3つの成果物を押さえ、最初の1スプリントを体験します。すでに反復開発を回しているチームには、2週間サイクルの運用ボードが向いています。不具合の報告から修正リリースまで追うにはバグ管理のボードを、ストア審査の提出から公開告知までを追うにはアプリリリースのチェック用ボードを使います。
振り返りと再発防止
スプリントやサイクルの最終日には「KPTふりかえりボード」を使います。前回のTryの結果から始め、KeepとProblemを出して、次に試すことを1つに絞ります。トラブルの原因を突き止めたいときは「なぜなぜ分析 入門ボード」で、フィッシュボーン図で候補を広げてからなぜを5回くり返し、根本原因と再発防止策まで決めます。起こりうる問題を先に洗い出すなら、発生確率×影響度で順番を決めるリスク台帳があります。
よくある質問
プロジェクト管理のテンプレートは登録なしで見られますか?
はい、テンプレートの中身は登録なしで公開ページから確認できます。自分のプロジェクトとして使うときは、無料登録するとマーケットプレイスからコピーできます。計画用と運用用のボードを見比べてから選べます。
Excelで作ったガントチャートから移れますか?
はい、今の表の中身を手で写し替える形で移れます。「Excelガントチャートからの移行ボード 入門」に、作業名・担当・開始日・終了日・進捗の列をボードへ写す5手順と、移行後の更新ルールを書く枠が入っています。
スプリント運用とカンバンはどちらを選べばいいですか?
2週間ごとに計画とふりかえりを区切って進めるならスプリント、区切らずに仕事の流れを整えたいならカンバンが合います。カンバンは「はじめてのカンバンボード」で、Doingを3枚までにするWIP制限と週1回の詰まり解消から始められます。
バグ管理やアプリのリリース前チェックにも使えますか?
使えます。「バグトラッキングボード」は報告受付・再現確認・修正中・検証中・リリース済の5列で、影響度×発生頻度で着手の順番を決めます。「アプリリリース準備チェック」は審査提出から公開告知までの関門を、提出待ちと審査中の列に分けて追えます。