翻訳プロジェクトの進め方 入門 ローカライズ準備ボード|用語集・表記ルール・確認基準を先に決め、言語ごとの確認と公開まで進める

プロジェクト管理・開発

翻訳プロジェクトの進め方 入門 ローカライズ準備ボード|用語集・表記ルール・確認基準を先に決め、言語ごとの確認と公開まで進める

マニュアルやWebサイトの多言語化を初めて任された担当者や翻訳会社のコーディネーター向けに、ローカライズの手順を入門から整理し、訳し始める前に用語集・表記ルール・確認の基準を決めて、言語ごとの確認と公開まで迷わず進めるためのテンプレートです。4枚の盤面で、1枚目で訳すもの・言語・公開予定日を書いて素材の一覧を作り、2枚目で用語集のルール・表記ルール・迷ったときの決め方を決めて用語を書き出し、3枚目で確認の基準を決めて読まれる量と間違えたときの影響から確認を厚くする素材を選び、4枚目で言語ごとの進み具合を見ながら翻訳から公開まで進めます。タスクボードは準備中・翻訳中・確認中・修正中・公開済みの5列で、「訳すものをそろえる」「用語と表記を決める」「確認の基準を絞る」「言語ごとに進める」の4つの親タスクに、それぞれ3つの子タスクが入っています。ローカライズのやり方の基本は、原文が固まってから訳し始めること、製品名や画面の言葉の訳し方を用語集で先にそろえること、その言語を母語とする人の確認を影響の大きい素材から厚くすることの3つです。外部の翻訳者とは盤面をURLで共有できます。画面の表示は12言語で切り替えられますが、盤面に書いた中身は書いた言語のまま表示されます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
ローカライズ 翻訳 用語集 多言語化 初心者向け
無料登録してこのテンプレートを使う

無料登録すると、マーケットプレイスからこのテンプレートをコピーして使えます

ホワイトボード プレビュー

プレビュー表示中 翻訳プロジェクトの進め方 入門 ローカライズ準備ボード|用語集・表記ルール・確認基準を先に決め、言語ごとの確認と公開まで進める

ホワイトボード プレビュー

① このボードの書く順番 ② ここから書く(訳すもの・言語・公開予定日) ③ 訳す素材の一覧(②の訳すものを分ける) ④ 用語集のルール(③の素材から) ⑤ 表記ルール ⑥ 迷ったときの決め方 ⑦ 用語集(③の素材から拾った用語を書く) ⑧ 確認の基準(④〜⑦で決めた用語と表記を確かめる) ⑨ 確認を厚くする素材を選ぶ(③の素材を置く) 量は少ないが影響が大きい 量が多く影響も大きい 量が少なく影響も小さい 量は多いが影響は小さい ⑩ 言語×工程の進み具合(②で決めた言語を行に書く) ⑪ 1言語の流れ ⑫ 外部の翻訳者と盤面を共有するときの約束 ローカライズ準備ボード(用語集・表... 使い方(全4枚): ① 訳すもの・... 訳すもの・公開 用語・表記のルール 注意・よくある誤り 確認のコツ・気づき 1/4 訳すものをそろえる Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 用語と表記を決める ↙ 3/4 1. 訳すものをそろえる訳す素材と言語・公開予定日を書き、原文が固まっているかを確かめる 2. 用語と表記を決める製品名や画面の言葉の訳し方と、数字・文体の書き方をそろえる 3. 確認の基準を決める何をどこまで確かめるかを決め、確認を厚くする素材を選ぶ 4. 言語ごとに作業する翻訳・ネイティブ確認・修正・組版確認を言語ごとに進める 5. 公開する全工程が済んだ言語から公開する。例)英語を先に公開し、タイ語は翌週に公開 訳すもの例)製品マニュアル30ページと設定画面の文言 何語へ訳すか例)日本語から英語・中国語(簡体字)・タイ語へ 公開予定日例)11月30日(担当: ____) 分量 形式 原文が固まる日 本文 例)30ページ・約2万字 例)Wordファイル 例)10月20日 画面の文言 例)ボタン・メッセージ約300件 例)表計算の一覧 例)10月25日 画像の中の文字 例)図12点に入った文字 例)画像と元のデザインデータ 例)未定(決まるまで訳さない) 動画の字幕 例)3分の動画2本 例)字幕ファイル 例)11月1日 用語集は1か所にまとめ、翻訳者全員が同じものを見る 例)製品名は意味で訳さず、読み方をそのまま書く(⑦の表) 例)画面のボタン名は実際の画面の表示と同じ訳にする 例)用語を足すときは担当者に知らせてから書く 数字・単位・日付・文体の書き方を言語ごとにそろえる 例)数字は半角、単位は数字の後に書く(10 cm) 例)日付は各言語でよく使う順番で書く 例)文体は丁寧な言い方か普通の言い方かを言語ごとに1つに決める 迷った訳語はその場で決めず、記録して担当者が決める 例)迷った言葉は⑦の表のメモ欄に「要相談」と書く 例)決めるのは用語集の担当者1人(担当: ____) 例)決めた訳は翌日までに全言語の翻訳者に知らせる 原文 訳語 メモ 製品名 例)かんたん家計ノート 例)Kantan Kakei Note 例)訳さず読み方をそのまま書く 機能名 例)自動振り分け 例)Auto Sort 例)画面の表示と同じ訳にする ボタン名 例)保存する 例)Save 例)ボタンは短い1語にする よく出る言葉 例)設定 例)Settings 例)本文とボタンで訳をそろえる 訳さない言葉 例)会社名・型番 例)(原文のまま) 例)要相談: 略称を訳すかどうか 3/4 確認の基準を絞る → 4/4 4/4 言語ごとに進める 誰が見るか OKの目安 よくある誤り 意味 例)その言語を母語とする確認者 例)原文と同じ意味で、自然に読める 例)否定の文が肯定になっている 用語 例)翻訳者本人 例)⑦の用語集と同じ訳になっている 例)同じ機能名が2通りに訳されている 表記 例)翻訳者本人 例)⑤の表記ルールどおり 例)数字の全角・半角が混ざっている レイアウト 例)原文の担当者とその言語の確認者 例)文字のはみ出しや不自然な改行が無い 例)ボタンの文字が長くて切れている 縦軸: 間違えたときの影響(小さい... 例)安全上の注意・料金の説明。読む人は少なくても誤りは危険なので、ネイティブ確認を2人で行う 例)画面の文言・操作の手順。最優先でネイティブ確認を2人で行い、修正後にもう一度読んでもらう 例)更新履歴。翻訳者本人の見直しで確認を終える 例)補足の説明文。全体から一部を選んでネイティブ確認を行う 翻訳 ネイティブ確認 修正 組版確認 言語1 例)英語 例)済み 例)済み 例)作業中(残り5件) 例)未着手 言語2 例)中国語 例)済み 例)作業中 例)未着手 例)未着手 言語3 例)タイ語 例)作業中(15ページまで) 例)未着手 例)未着手 例)未着手 言語4 例)追加が決まったら書く 例)— 例)— 例)— 1. 翻訳⑦の用語集と⑤の表記ルールを見ながら訳す。例)迷った言葉は⑦のメモ欄に書く 2. ネイティブ確認その言語を母語とする人が⑧の基準で読む。⑨で選んだ素材は2人で確認する 3. 修正確認で出た指摘を直し、用語を変えたときは⑦の表も書き換える 4. 組版確認実際の画面やページに入れた形で、文字のはみ出しや改行のおかしな箇所を見る 5. 公開4つの工程が済んだ言語から公開し、⑩の組版確認の欄を「済み・公開済み」に書き換える 共有のしかた例)盤面のURLを翻訳者に送り、用語集と進み具合はこの盤面で見てもらう 盤面に書かないもの例)未公開の製品情報・原稿の本文は書かない(原稿は別の決まった方法で渡す) 表示の言語について例)画面の表示は12言語で切り替えられるが、盤面に書いた中身は書いた言語のまま表示される → 2/4 用語と表記を決める ↙ 3/4 確認の基準を絞る → 4/4 言語ごとに進める
100%

ドラッグで移動・ホイールで拡大縮小

タスクボードの内容

準備中 16件

訳すものをそろえる
用語と表記を決める
確認の基準を絞る
言語ごとに進める
訳すものと言語を書く
素材の一覧を作る
原文が固まる日を確かめる
用語集のルールを決める
表記ルールを決める
用語集に用語を書く
確認の基準を書く
素材を4つに分ける
確認を厚くする素材を選ぶ
進み具合の表を作る
流れどおりに公開まで進める
共有の約束を決める

翻訳中 0件

確認中 0件

修正中 0件

公開済み 0件

← テンプレート一覧へ戻る