プロジェクト管理・開発
プレモーテム 入門|「この計画は失敗した」と先に想像して理由を出し切り、始める前に防ぐタスクを決める
イベント・新サービス・社内の新しい仕組みの導入を初めて任されたリーダーと準備メンバーが、始める前に「この計画は失敗した」と想像して理由を出し切り、先に防ぐタスクを決めるための初心者向けプレモーテム(事前の失敗検討)入門テンプレートです。4枚の盤面で、1枚目で計画の名前・目的・成功した姿と進め方をそろえ、2枚目で「1年後に失敗した」と想像して各自が黙って理由を書き出し、3枚目で理由を4つのまとまりに分けて起きやすさ×痛さの4象限で先に防ぐものを選び、4枚目で予防策の表と確認の時点を決めてタスクにします。タスクボードは「未着手・対策中・確認済み」の3列で、4枚のページと同じ順の親タスク4件に子タスクが3件ずつ入り、すべて未着手から始まります(期限は自分で入れてください)。プレモーテムのやり方は、計画が失敗したと仮定して各自が黙って理由を書き、1人ずつ読み上げてから分類し、予防策を決める流れで、言い出しにくい心配も出しやすくなります。心理学者ゲーリー・クラインが広めた手法で、特定の国の制度には依存しません。参加者は限定公開で同時に書き込み、決まった予防策を関係者へ共有できます。なお、安全・医療など重大な事故が絡む計画では、正式なリスク評価の代わりにはなりません。
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ホワイトボード プレビュー
タスクボードの内容
未着手 16件
計画と進め方をそろえる
失敗の理由を出し切る
先に防ぐものを選ぶ
予防策をタスクにする
計画の名前と目的を書く
成功した姿を書く
計画の中身表を埋める
失敗したと宣言する
5分黙って理由を書く
読み上げて一覧に写す
理由を4つにまとめる
4象限に理由を置く
防ぐものを決める
予防策の表を作る
3つの時点の確認を決める
見直す日を決めて共有する