VRIO分析のやり方 入門|お店や会社の強みを価値・めずらしさ・まねしにくさ・組織の4つの問いで確かめ、長く勝てる強みを1つ決めて守る

ビジネス企画・戦略

VRIO分析のやり方 入門|お店や会社の強みを価値・めずらしさ・まねしにくさ・組織の4つの問いで確かめ、長く勝てる強みを1つ決めて守る

VRIO分析のやり方を初めて試す小さなお店・事務所の店主とスタッフ向けに、強みの候補を価値・めずらしさ・まねしにくさ・組織の4つの問いで確かめ、長く勝てる強みを1つ決めて守るための初心者向け入門テンプレートです。4枚の盤面で、1枚目で確かめる事業と比べる相手を決めてお客様が選ぶ理由と強みの候補を6本の枝で出し、2枚目で候補6つを判定表に並べて4つの問いを順に通し、3枚目で結果を「負けている・並んでいる・今だけ勝てる・長く勝てる」に分けて守る強みを1つ選び、4枚目で磨く・知らせる・まねされにくくする打ち手と、組織で生かせていない強みの手当てを決めます。タスクボードは「判定前」から「完了」までの5列で、ページごとの親タスク4件と子タスク12件が入っています。VRIO分析のやり方のこつは、価値→めずらしさ→まねしにくさ→組織の順に問いを通し、No が出た所で止めて判定することです。記入例には駅前の小さなクリーニング店を使っているので、自分のお店に置き換えて書き直してください。盤面は限定公開チームのメンバーと一緒に書けるので、店主とスタッフ3〜6人で付箋を出し合いながら、値下げ以外で勝てる強みを見つけられます。

0 いいね 0 コピー 作者: WeProcess
VRIO分析 強み分析 競争優位 小さなお店の経営 初心者向け
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ホワイトボード プレビュー

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① 確かめる事業と比べる相手(ここから書く) ② お客様が選ぶ理由(聞き取り) ③ スタッフが思ううちの良さ ④ 比べる相手の良さ ⑥ VRIO判定表(⑤の枝から候補を6つ選び、左から順に問いを通す) ⑨ 守る強みの候補を比べる(⑧の「長く勝てる」「今だけ勝てる」から) ⑩ 守る強みを1つ決める ⑪ 磨く(⑩の守る強みを、もっと喜ばれる形に) ⑫ 知らせる(お客様が気づけるように) ⑬ まねされにくくする(年月と信頼を積む) ⑭ 担当と期限(⑪〜⑬から1つずつ選んだ打ち手) ⑮ 組織で生かせていない強みの手当て(⑥で O だけ No の候補) VRIO分析 強みチェックボード 使い方(全4枚): ① 事業と比べ... 守る強み・決めたこと 決めごと・担当 No・困りごと・手当てが要る 根拠・お客様の声 1/4 確かめる事業を決める Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 4つの問いで判定する ↙ 3/4 確かめる事業例)駅前の小さなクリーニング店(店主1人・スタッフ4人) 比べる相手例)2km以内のチェーン店2つと、隣駅の個人店1つ 今困っていること例)チェーン店の値下げで、新しいお客様が月10人ほど減った 例)他の店で断られたしみが落ちた 例)名前で呼んでくれるので安心 例)通勤の途中に出せる 常連3人以上に「なぜうちに?」と聞いて書く 例)難しいしみ抜きは店主にしかできない 例)お客様の好みを台帳に残している 例)朝出せば夕方に仕上がる 思いついたものを遠慮なく書く 例)チェーン店は1点あたりの料金が安い 例)隣駅の店は夜9時まで開いている 例)大手はアプリで受け取りを予約できる 相手にあって、うちに無いものを書く ⑤ 強みの候補(②〜④を見ながら6... うちの強みの候補(例:駅前のクリーニング店) 人 例)常連の名前を覚えて声をかける 設備や場所 例)駅前で通勤の途中に出せる 仕組み 例)朝9時までに出せば当日仕上げ 技術 例)他の店で断られたしみも抜ける お客様との関係 例)好みのたたみ方を台帳に記録している 評判 例)地域の情報誌に載ったことがある V 価値 R めずらしさ I まねしにくさ O 組織 Yes の根拠 例)しみ抜き技術 Yes:他の店で断られた服も戻る Yes:市内でできる店は少ない Yes:身につけるのに10年かかる No:店主1人しかできない 数字:しみ抜きの持ち込みが月20件 例)駅前の立地 Yes:通勤の途中に出せる No:隣駅にも同じ駅前の店がある —(ここで止める) —(ここで止める) 数字:朝の来店の6割が通勤客 例)好みの記録 Yes:たたみ方まで覚えている Yes:近くの店はしていない Yes:10年分の記録と信頼がいる Yes:台帳を全員で見られる 数字:常連の8割が毎月来る 例)当日仕上げ Yes:急ぎの服に間に合う Yes:近くでは当店だけ No:機械を入れればまねできる —(ここで止める) 事実:朝9時までの受付が月60件 例)名前で接客 Yes:安心して預けられる No:隣駅の店もしている —(ここで止める) —(ここで止める) お客様の声:名前で呼ばれてうれしい 例)情報誌掲載 No:今のお客様は知らない —(ここで止める) —(ここで止める) —(ここで止める) —(Yes が無い。載ったのは3年前) ⑦ 4つの問いの順番(No が出た... V 価値 お客様の手間やお金を減らしたり、喜ばせたりしているか。No なら「負けている」 R めずらしさ 比べる相手の多くは持っていないか。No なら「並んでいる」 I まねしにくさ まねするのに年月やお金がかかるか。No なら「今だけ勝てる」 O 組織 強みを生かす人・決まり・道具がそろっているか。No なら「生かせていない強み」 3/4 守る強みを1つ選ぶ → 4/4 4/4 強みを磨いて守る ⑧ ⑥の判定表の結果を4段に移す 負けている(V で No) 例)情報誌掲載 価値の問いで止まった候補を移す 守る強みにはせず、直すか手放すかを考える 並んでいる(R で No) 例)駅前の立地・名前で接客 無くすと負けるので続けるが、守る強みにはしない めずらしさの問いで止まった候補を移す 今だけ勝てる(I で No) 例)当日仕上げ まねされる前に、次の手を考えておく まねしにくさの問いで止まった候補を移す 長く勝てる(4つとも Yes) 例)好みの記録 4つの問いすべてが Yes の候補を移す O だけ No の候補はここに置かず、盤面⑮で手当てする お客様への効き目 値下げせずに済むか かかる手間 選ぶか 例)好みの記録 高:常連の8割が毎月来る 済む:常連は値段で他の店へ移らない 小:今の台帳を使える ◎ 選ぶ 例)当日仕上げ 高:急ぎのお客様に喜ばれる 一部:急ぎの服の分だけ 大:朝の人手がいる △ 半年後に見直す 候補3 高・中・低と、その理由を書く 済む・一部・済まないと、その理由を書く 大・小と、その中身を書く ◎ か △ を書く 守る強み(1つだけ)例)お客様の好みの記録 選んだ理由例)4つの問いがすべて Yes。10年分の記録は、他の店がすぐには作れない 強みに力を回すためにやめること例)値引き券のチラシをやめ、その時間を記録の書き足しに回す 例)記録の項目に「苦手な仕上げ」を足す 例)月1回、全員で記録を読み合う 例)新しいスタッフにも書き方を教える 「〜する」の形で書く 例)受付に「お好みを覚えます」と掲示する 例)初めてのお客様に記録の用紙を渡す 例)口コミで好みの記録のことを書いてもらう お客様の目に入る場所を考えて書く 例)記録の置き場所と見方を店の決まりにする 例)記録を元にした声かけの型を作る 例)記録を毎年見直して書き足す すぐにはまねできない形に育てる 打ち手 担当 期限 確かめ方 磨く 例)記録に苦手な仕上げを足す 例)スタッフA 例)11月末 例)記録の項目が増えたか 知らせる 例)受付に掲示を出す 例)店主 例)来週の月曜 例)お客様に聞かれた回数を数える まねされにくく 例)声かけの型を作る 例)スタッフB 例)12月末 例)全員が型どおりに話せるか 確かめる日 例)⑥の判定表を全員で見直す 例)店主 例)3か月後 例)Yes の根拠が増えたか 生かせていない強み例)しみ抜き技術。店主1人しかできず、休むと受けられない 手当て(人・決まり・道具のどれを整えるか)例)週1回、若いスタッフに手順を見せて動画で残す 次の一歩担当: ____ / 期限: ____例)今週の土曜に、スタッフCへしみ抜きの手順を1回見せる → 2/4 4つの問いで判定する ↙ 3/4 守る強みを1つ選ぶ → 4/4 強みを磨いて守る
100%

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タスクボードの内容

判定前 16件

確かめる事業を決める
4つの問いで判定する
守る強みを1つ選ぶ
強みを磨いて守る
事業と比べる相手を書く
選ばれる理由を聞き取る
強みの候補を6本の枝で出す
候補を6つ選んで並べる
4つの問いを順に通す
Yesの根拠を書く
結果を4段に移す
候補を比べる
守る強みと理由を書く
打ち手を3つの枠に出す
担当と期限を決める
生かせていない強みを手当てする

判定中 0件

打ち手を実行中 0件

効果を確かめ中 0件

完了 0件

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