ビジネス企画・戦略
戦略会議アジェンダ|決定とToDoを取りこぼさない
会議の主催者が、開催の数日前に開いて当日の終わりまで使うテンプレートです。ホワイトボードには決める問いと決裁者を書く枠、90分の進め方、論点の仕分け表、決定事項・保留・宿題を分けて貼る枠、会議後24時間の約束を置いています。タスクボードは議題候補から準備・議論を経て決定とToDoに進む5列で、目的設定・事前準備・当日進行・ToDo化・追跡の5つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。
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「会議は長いのに何が決まったのか分からない」「決まったはずのToDoが翌週も動いていない」というときに使います。戦略会議のアジェンダの作り方や議事録テンプレートを探している主催者、決定事項とToDoを取りこぼさずに残したい方が対象です。経営会議や部門の定例、四半期の方針を決める場など、決裁者が同席する会議を想定しています。
盤面①に決める問いと決裁者、決まらなかったときの扱いを開始前に書きます。当日は盤面②の90分の進め方に沿って進め、扱い方に迷う論点は盤面③で仕分けます。出てきた内容は「④ 決定事項(決まったことだけ)」「⑤ 保留(今日は決めない)」「⑥ 宿題(次回までに調べる)」の3つの枠に貼り分け、保留には必ずいつ決めるかを添えます。会議が終わったら盤面⑦に沿って、議事メモの共有とタスク化を24時間以内に済ませます。タスクボードは「議題候補」「準備中」「会議で議論」「決定・ToDo」「完了」の5列です。
最初の1回は「決める問いを書く」と「決裁者を確定する」を先に終えておくだけでも、当日の空気が変わります。会議中は決定をその場で書き取って読み上げ、「たぶん」「方向性として」で終わらせないようにしてください。1か月ほど運用したら「未着手ToDoを洗う」を開き、動いていないカードの担当と期限を付け直すと、決定が絵に描いた餅になりません。
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