改善要望の優先順位の決め方 入門 投票ボード|お客さまの要望に職種ごとの色の丸シールで投票し、立場の違いを見てから次に作るものを決める

プロジェクト管理・開発

改善要望の優先順位の決め方 入門 投票ボード|お客さまの要望に職種ごとの色の丸シールで投票し、立場の違いを見てから次に作るものを決める

小さなWebサービスのチーム(企画・開発・サポートの5〜10人)が四半期の初めに、お客さまから届いた改善要望の優先順位を決めるための初心者向け入門テンプレートです。A4 4枚の盤面で、1枚目で期の目標と使える人手を書いて職種ごとの丸の色を決め、2枚目で届いた要望を表に集めて職種の色の丸スタンプで投票し、3枚目で職種ごとの票を数えて立場の違いを話してから必須・やるべき・できれば・今回は見送りの4段階(MoSCoW)に仕分け、4枚目で作る改善に担当と期限を付けてお客さまへの返事を書きます。タスクボードは要望の受付・今期に話す・作っている・確かめ中・お知らせ済みの5列で、4枚の盤面に対応する4つの親タスクと12の子タスクが入っています。改善要望の優先順位の決め方に迷ったら、票の合計だけで決めず、どの職種の票が多いかを見るのがこつです。サポートは問い合わせの多さ、開発は作る手間、企画は期の目標との近さを見ているため、票が割れた要望こそ話し合う価値があります。4段階の仕分けにはMoSCoW(モスコウ)という優先順位づけの方法を使い、必須は使える人手に収まる分だけに絞ります。限定公開チームのメンバーと一緒に書けるので、離れた場所で働くメンバーも同じ盤面で投票できます。

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改善要望 優先順位 MoSCoW 投票 プロダクト開発
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ホワイトボード プレビュー

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ホワイトボード プレビュー

① この期の目標・使える人手・決める日(ここから書く) ② サポートの色(オレンジの丸) ③ 開発の色(青の丸) ④ 企画の色(緑の丸) ⑥ 要望の一覧と投票(⑤の届く場所から集め、職種の色の丸スタンプを置く) ⑦ サポートから足す要望 ⑧ 開発から足す要望 ⑨ 企画から足す要望 ⑩ 職種ごとの票(⑥の丸スタンプを色ごとに数え、票の多い上位4件を書く) ⑫ 票が割れた要望で話すこと ⑬ 仕分けの決めごと ⑮ 改善×担当×期限×確かめ方(⑪の必須とやるべきから書く) ⑯ お客さまへの返事(作る要望と見送る要望の両方に返す) 改善要望の職種別投票ボード 使い方(全4枚): ① 期の目標と... 目標・作ると決めた改善 決めごと・担当 お客さまの困りごと 立場の違い・気づき 1/4 期の目標と色を決める Ctrl+F / ⌘F : 2/4... → 2/4 2/4 要望に票を集める ↙ 3/4 この期の目標例)解約につながる問い合わせを月30件から月15件に減らす 改善に使える人手例)開発3人の12週のうち、改善に使えるのは約6週分 決める日と進め方例)4月8日の60分で決める。限定公開チームのメンバーと一緒に書ける 例)参加者はサポート担当の3人 持ち票は1人3票まで。同じ要望には2票まで 見る観点は問い合わせの多さと、お客さまの困り具合 例)毎月同じ質問が来る要望に票を置く 例)参加者は開発担当の3人 持ち票は1人3票まで。同じ要望には2票まで 見る観点は作る手間と、ほかの機能を壊さないか 例)少ない手間で多くの人が助かる要望に票を置く 例)参加者は企画担当の3人 持ち票は1人3票まで。同じ要望には2票まで 見る観点は①の目標との近さと、続けて使う人が増えるか 例)解約の理由になっている要望に票を置く ⑤ 要望が届く場所(2枚目の表はこ... お客さまの改善要望 問い合わせフォーム 例)月に約80件。サポートが分類している サポートのメール 例)やり取りの途中で出た要望 商談・打ち合わせのメモ 例)導入を迷っているお客さまの声 アプリ内の意見箱 例)画面の右上から送れる短い声 SNSの投稿 例)サービス名で検索して拾う 解約時のアンケート 例)やめた理由に書かれた要望 要望(お客さまの言葉で) 届いた件数と場所 困っている人 投票(ここに丸スタンプを置く) 要望1 例)請求書をPDFで出したい 例)24件(フォーム18件・メール6件) 例)毎月手で請求書を作り直している経理担当 例)オレンジ3・青1・緑2 要望2 例)利用者をCSVで一括登録したい 例)15件(意見箱) 例)20人以上で使い始めたチームの管理者 例)オレンジ1・青0・緑3 要望3 例)通知を種類ごとに止めたい 例)11件(SNS7件・フォーム4件) 例)通知が多くて大事な連絡を見落とす人 例)オレンジ2・青2・緑0 要望4 例)ログインがすぐ切れる 例)9件(メール) 例)外出先のスマートフォンで使う人 例)オレンジ2・青3・緑1 要望5 例)管理画面の表示が遅い 例)5件(商談のメモ) 例)データが多い大きめのお客さま 例)オレンジ0・青2・緑1 例)パスワードを忘れたときの手順が分かりにくい ⑥の表に無い、問い合わせでよく聞く声を書く 書いたら⑥の表に行を足し、全員で投票し直す 例)古い決済のしくみを新しいものへ入れ替えたい お客さまから見えなくても、放っておくと困ることを書く 書いたら⑥の表に行を足し、全員で投票し直す 例)無料で試している人向けの使い方案内を増やしたい ①の目標に近いのに、まだ声になっていないことを書く 書いたら⑥の表に行を足し、全員で投票し直す 3/4 立場の違いで仕分ける → 4/4 4/4 作る順に進める サポート(オレンジ) 開発(青) 企画(緑) どの職種に寄るか(理由は⑫) 1位の要望 例)請求書PDF:3票 例)請求書PDF:1票 例)請求書PDF:2票 例)そろう(3つの職種とも票あり) 2位の要望 例)ログイン:2票 例)ログイン:3票 例)ログイン:1票 例)開発に寄る 3位の要望 例)CSV登録:1票 例)CSV登録:0票 例)CSV登録:3票 例)企画に寄る(開発は0票) 4位の要望 例)通知:2票 例)通知:2票 例)通知:0票 例)企画だけ0票 ⑪ MoSCoW(4段階に仕分ける) Must必須 例)請求書PDF。今期に必ず作る。①の人手に収まる分だけ置く Shouldやるべき 例)ログイン。人手が残れば今期に作る Couldできれば 例)通知の種類ごとの停止。手が空いたら作る Won't今回は見送り 例)CSV登録。今期は作らず、次の期にもう一度話す 例)CSV登録は、企画は解約を防ぐと見て、開発は手間が4週かかると見ている 票を多く置いた職種と、置かなかった職種が理由を1つずつ言う 人ではなく要望を主語にして話す 必須は①の人手に収まる分だけにする 1つの職種だけが票を置いた要望は、話し合ってから置く 見送りにした要望も消さず、次の期に見直す ⑭ 作る段(⑪の必須とやるべきに入... 仕様を決める 例)請求書PDFに載せる項目を企画とサポートで決める 作る 例)開発が2週で作る。途中で1回見せる 確かめる 例)サポートが実際の問い合わせの例で試す お知らせ 例)更新のお知らせと、要望を出した人への連絡 改善(⑪から)と担当 期限 確かめ方 今の段(⑭のどこか) 改善1 例)請求書PDF:開発1人と企画1人 例)5月20日 例)請求書についての問い合わせが月10件以下になる 例)仕様を決める 改善2 例)ログイン:開発1人 例)6月10日 例)ログインが切れたという声が月3件以下になる 例)作る 改善3 改善: ____ 担当: ____ 期限: __/__ 例)数字で確かめられる形で書く 例)まだ始めていない 改善4 改善: ____ 担当: ____ 期限: __/__ 例)数字で確かめられる形で書く 例)まだ始めていない 作ると決めた要望への返事例)ご要望の請求書のPDF出力を、5月中に使えるようにします 見送った要望への返事例)一括登録は今回は見送りますが、7月の見直しで改めて検討します 次の期に持ち越すこと例)見送った要望の件数が増えたら、次の期の⑥の表に必ず入れる → 2/4 要望に票を集める ↙ 3/4 立場の違いで仕分ける → 4/4 作る順に進める
100%

ドラッグで移動・ホイールで拡大縮小

タスクボードの内容

要望の受付 16件

期の目標と色を決める
要望に票を集める
立場の違いで仕分ける
作る順に進める
期の目標と人手を書く
職種ごとの色を決める
要望の届く場所を挙げる
要望を表に集める
丸スタンプで投票する
職種ごとに要望を足す
職種ごとの票を数える
割れた要望で話し合う
4段階に仕分ける
担当と期限を決める
段ごとに進める
お客さまへ返事を書く

今期に話す 0件

作っている 0件

確かめ中 0件

お知らせ済み 0件

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