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プロジェクト管理・開発のテンプレート
計画から振り返りまで、開発チームの進行に必要なボードとタスク構成をそのまま使えます。ホワイトボードとカンバンがセットなので、会議の場でそのまま動かせます。
初めてリーダーを任された人向けの入門ボードから、スプリント運用やバグ管理のように開発チームが日々の運用で使うボードまでそろっています。計画づくり、進み具合の管理、振り返りと再発防止のうち、いまどの段階にいるかで選べます。
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なぜなぜ分析 入門ボード|「なぜ」を5回くり返して根本原因と再発防止策を決める
仕事のミスやトラブルの再発防止を初めて担当する人が、なぜなぜ分析(5 Whys)のやり方を手順どおりになぞって、根本原因と再発防止策まで決めるための初心者向けテンプレートです。ホワイトボードは左右2ページ構成で、左に起きた問題を事実で書く枠、4ステップの進め方、人・方法・機械・材料の4視点で原因を広げるフィッシュボーン図(特性要因図)、問題からなぜ⑤まで6段のなぜなぜ分析、右によい「なぜ」と悪い「なぜ」の2枠、根本原因と再発防止策の枠、4行4列の対策実行計画が並びます。タスクボードは「起きた問題/なぜを掘る/対策を決めた/実行中/効果を確認」の5列で、事実の整理から効果の確認まで親タスク4件と子タスク12件が未着手で入っています。なぜなぜ分析のやり方でつまずきやすいのは、原因を人の不注意に求めて止まってしまう点です。そこで掘る前にフィッシュボーン図(特性要因図)で人・方法・機械・材料の4つの視点へ原因の候補を広げ、それを手がかりに「なぜ」を5回くり返す並びにしました。会議室のダブルブッキングを例にした6段の記入例と、悪い「なぜ」の見本も盤面に置いています。1回のふりかえりは30分ほどで、仕組みで防げる対策まで決められます。
アジャイル開発 入門ボード|スクラムの役割・イベント・成果物を理解して最初の1スプリントを回す
アジャイル開発をこれから学ぶ人や初めてスクラムのチームに入る人が、3つの役割・5つのイベント・3つの成果物を理解して最初の1スプリントを回すための、初心者向けの入門テンプレートです。ホワイトボードには、アジャイル開発の考え方の枠、2週間スプリントの流れ5ステップ、3つの役割の3枠、3つの成果物の3枠、5つのイベント早見表、MoSCoWで今回入れる分を選ぶ4列、KPTのふりかえりが並びます。タスクボードはプロダクトバックログ・スプリントバックログ・開発中・レビュー待ち・完了の5列で、用語を知る・最初のスプリントを組む・デイリースクラムを回す・レビューとふりかえりという親タスク4件と子タスク12件が未着手で入っています。スクラムのやり方が分からないまま参加すると用語で置いていかれますが、この盤面を上から順にたどって1スプリント動かすと、デイリースクラムで何を話せばよいかまで分かります。すでに運用しているチーム向けの2週間スプリント運用ボードとは違い、用語の理解と最初の1回の体験が主役です。
新人の週次タスク運用|依頼の受け方から締切管理まで
複数の先輩から仕事が次々に降ってくる新入社員・1年目に向けて、依頼の受け方から優先順位のつけ方、進捗報告と締切管理までを1枚にまとめた週次タスク管理テンプレートです。ホワイトボードには、今週の前提と自分の処理能力の実測値、依頼を受けたその場で確認する5W1H、緊急度×重要度のマトリクス(アイゼンハワー・マトリクス)で今日の3件に絞る面、見積りと実績のずれを残す記録表、金曜のKPTふりかえりを並べています。タスクボードは依頼を受けた/今日やる/進行中/確認・レビュー待ち/完了の5列で、受け方の型づくり・月曜の優先順位づけ・見積りと実績の比較・締切前の途中報告・週末の棚卸しという5つの親タスクが未着手で並びます。新人のタスク管理が型になり、締切2日前の途中報告が習慣づいて、当日に「できていませんでした」と言う事故がなくなります。
ミスのリカバリー手帳|初動30分と再発防止をこの1枚で
仕事で大きなミスをしてしまった新入社員が、発覚直後の初動対応から上司への報告、なぜなぜ分析での原因究明、再発防止策づくりまでを順番どおりに進められるテンプレートです。ホワイトボードには、ミスへの向き合い方、発覚から30分の初動フロー5工程、報告に必ず入れる5点と言い訳にしない言い換え、なぜを5回掘るなぜなぜ分析、再発防止台帳を並べています。カンバンは発生→初動対応中→報告済み→再発防止を実施中→完了の5列で、初動・事実の切り分け・報告・原因さがし・再発防止という5つの親タスクと13件の子タスクが未着手で入っています。報告の言い方と次の一手が先に決まっているので、頭が真っ白でも隠さずに動き出せ、同じミスを繰り返さない仕組みまで残ります。
議事録と報告書の型|会議直後30分で読まれる文書に仕上げる
はじめて議事録係を任された新人が、議事録の書き方と報告書のテンプレートを固めるために、会議のメモを取る直前と提出前の見直しで開くビジネス文書の型づくりテンプレートです。ホワイトボードには、5W1Hで報告の骨組みを作る面、議事録・報告書・日報・障害報告の書き分け表、会議直後30分の流れ、提出前チェックと表記ルール、もらった指摘の蓄積欄が並びます。タスクボードは下書き・整形中・レビュー待ち・共有済み・型に反映の5列で、メモの取り方から雛形の更新まで親タスク5つと子タスク13個が未着手で入っています。文書1本を1枚のカードとして動かし、もらった赤字を雛形に戻していくと、何を書けばいいか分からない状態から抜け出せて、1本あたりの指摘件数は回を追うごとに減ります。
Web制作進行管理|要件定義から公開までの5フェーズ運用テンプレート
Web制作の進行役が、案件のキックオフ時に開くテンプレートです。ホワイトボードには5フェーズの進行帯、フェーズ別の提出物とクライアント確認の対応表、修正依頼を仕分けるマトリクスを置いています。タスクボードは要件定義から公開までの5つの親タスクに分かれ、社内レビューとクライアント確認の列を通って完了へ進みます。 制作は進んでいるのに、確認の返事待ちや修正依頼が積み上がり、公開日が読めなくなるときに使います。「Web制作 進行管理 テンプレート」「サイト制作 スケジュール 作り方」と調べているディレクターや、初めて案件の進行を任された方に向いています。社内メンバーと外部パートナーが混在する体制でも、今どのフェーズにいるのかを一目で共有できます。 はじめに「このサイトで達成すること」へ、公開日と目的、判断に迷ったときの基準を書きます。「5フェーズの進行帯」で全体の流れを共有し、「フェーズ別 提出物とクライアント確認」で、どの段階に何を出し誰が承認するのかを決めます。修正依頼は「修正依頼の捌き方」に置いて、今回直すものと次回送りに分けます。「止まりやすい所と抜け道」には、過去に詰まった箇所を案件ごとに書き足していきます。タスクボードは「未着手」「制作中」「社内レビュー」「クライアント確認中」「完了」の5列で進めます。 最初の1週間は「要件定義をまとめる」を終わらせ、特に「公開日と体制を決める」を空欄のまま残さないことが肝心です。デザイン以降は確認待ちが滞りやすいので、「クライアント確認中」に3日以上とどまったカードを定例で見直してください。公開前は「端末別に表示を見る」を複数人で行い、「計測タグを確認する」まで済ませてから引き渡します。
2週間スプリント運用ボード|計画からふりかえりまで
反復開発を回す開発チームが、スプリント初日に開いて期間中ずっと使うテンプレートです。 ホワイトボードにはスプリントゴール・チームの合意事項・ブロッカー・デイリーの気づきを置く枠に加え、2週間の流れとスプリントの4イベントを図解しています。 タスクボードは着手からコードレビュー・検証を経て完了までの5列で、計画・運用・レビュー・ふりかえりの4つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。
プロジェクトリスク管理台帳|確率×影響度で先に手を打つ
プロジェクトの立ち上げ週にリーダーが開き、その後は毎月のリスクレビューで開き直して使うテンプレートです。ホワイトボードには発生確率×影響度で優先順位を決めるマトリクスを中心に、リスクの洗い出し観点のマインドマップ、回避・低減・転嫁・受容の4方針を整理した表、台帳を形骸化させない運用ルールを置いています。タスクボードは洗い出しから評価・対応・監視を経てクローズまでの5列で、洗い出し・評価・方針決め・監視・見直しの5つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。 「やってみたら想定外のことばかり起きる」「リスク一覧を作ったのに、誰も見なくなった」というときに使います。リスク管理表の作り方や「リスク台帳 テンプレート」といった探し方をしているプロジェクトリーダー、確率と影響度の評価の物差しを決めたい方が対象です。システム開発やイベント運営、新規事業の立ち上げなど、関係者が多く不確実さの残る案件に向いています。 盤面①で台帳のゴールと1行の書き方、書かないものをそろえます。盤面②のマインドマップの観点を順にたどり、スケジュールから外部依存や法務まで全員でリスクを出します。出した項目は盤面③の2軸に置き、先に手を打つ順番を決めます。上位のものは盤面④の回避・低減・転嫁・受容に当てはめ、打ち手と台帳に残すことを書きます。運用は盤面⑤のルールに従い、タスクボードは「洗い出し」「評価中」「対応中」「監視中」「クローズ」の5列でカードを動かします。 最初の1週間は「観点ごとに書き出す」と「評価の物差しを決める」を終えると、その後の採点がぶれません。「発火の兆候を定義する」まで書いておくと、誰がいつ動くかを判断しやすくなります。見直しは毎週ではなく月に一度にして、月初の30分で全件を上から見て評価が変わったものだけ直すと続きます。
プロダクトロードマップ|Now / Next / Later で優先順位をそろえる
プロダクトの優先順位をチームで決める担当者が、四半期の頭と毎月の見直しのたびに開くテンプレートです。ホワイトボードには目指す状態の枠、Now / Next / Later と機能・基盤・体験を掛け合わせた格子、価値とコストの四象限、判断材料のマインドマップ、運用ルールの枠が並んでいます。タスクボードは候補置き場から Now / Next / Later を経てリリース済みまでの5列で、ロードマップ作成・Now確定・Next/Later整理・更新運用の4つの親タスクとその子タスクが未着手で入っています。
OKR運用ボード — 四半期の目標と主要結果を1枚で回す
四半期の頭にチームリーダーとメンバーが開き、週次のチェックインでも同じ盤面を見返します。ホワイトボードにはObjectiveと前提を置いた枠、目標をKRへ分解したマインドマップ、KRごとの現在値と期間別の打ち手を並べた表、施策を効きと確度で仕分ける2×2、期首から採点までの運用サイクルが上から順に並んでいます。タスクボードには、Objectiveの決定からKRの絞り込み、盤面への初期値記入、週次チェックインの運用、中間レビューと期末採点までを親子タスクで用意しました。
KPTふりかえりボード|前回のTryの結果から次の一手を決める
サイクルの最終日にふりかえりを行うチームが、開始の少し前に開いて当日そのまま使うテンプレートです。ホワイトボードには前回のTryの結果を確認する枠、Keep/Problem/Tryの3枠、Problemを影響と裁量で仕分ける四象限、60分の進め方、今回のTryを書き留める枠が並んでいます。タスクボードは候補出しから実行・効果確認まで5列で、準備・書き出し・Try決定・やり切りの4つの親タスクとその子タスクが未着手で入っています。
バグトラッキングボード|受付から再現確認・修正リリースまで
不具合の報告を受け取った開発チームが、受付のその日に開いて修正がリリースされるまで使うテンプレートです。ホワイトボードには影響度×発生頻度で着手順を決めるマトリクスを中心に、トリアージの前提、記入例つきの再現手順テンプレ、受付からリリースまでの6工程、再現できないときの判断基準を並べています。タスクボードは報告受付から再現確認・修正・検証を経てリリース済みまでの5列で、受付・再現・修正・リリース・共有の5つの親タスクとその子タスクが未着手で並んでいます。
プロジェクト管理・開発のテンプレートの選び方
プロジェクト管理のテンプレートは、プロジェクトのどの段階で使うかによって中身が変わります。選ぶときは、これから計画を作るのか、動かしながら管理するのか、終わった後に振り返るのかを先に決めると迷いにくくなります。名前に入門と付くものは初めての人向けです。
計画を立てる段階
初めてプロジェクトのリーダーを任されたなら、「はじめてのプロジェクト管理 計画ボード」から始めます。プロジェクト憲章、ステークホルダーマップ、マイルストーン表、リスクの四象限が並び、目的・範囲・日程・体制・リスクを1枚にまとめられます。範囲が決まった後に作業を洗い出すなら「WBS 入門 作業分解ボード」で、成果物から大・中・小の3階層に分けてタスク表にします。日程表にするときは「ガントチャート入門 スケジュール作成ボード」で、作業×週の表に開始・終了・担当を書き込みます。
タスクと進み具合を管理する
Excelの表が更新されなくなった人には、移行用の入門テンプレートが合います。日程を主役にするなら「Excelガントチャートからの移行ボード 入門」、日程より一覧と状態を見たいならタスク管理表向けの移行ボードを選びます。やりかけの仕事が増えて何も終わらないときは、カンバンの入門ボードでDoingを3枚までに絞るWIP制限を決めます。ガントチャートの更新が止まる人には、週1回の進捗チェック用の入門テンプレートがあります。
開発チームで回す
スクラムのチームに初めて入るなら「アジャイル開発 入門ボード」で、3つの役割・5つのイベント・3つの成果物を押さえ、最初の1スプリントを体験します。すでに反復開発を回しているチームには、2週間サイクルの運用ボードが向いています。不具合の報告から修正リリースまで追うにはバグ管理のボードを、ストア審査の提出から公開告知までを追うにはアプリリリースのチェック用ボードを使います。
振り返りと再発防止
スプリントやサイクルの最終日には「KPTふりかえりボード」を使います。前回のTryの結果から始め、KeepとProblemを出して、次に試すことを1つに絞ります。トラブルの原因を突き止めたいときは「なぜなぜ分析 入門ボード」で、フィッシュボーン図で候補を広げてからなぜを5回くり返し、根本原因と再発防止策まで決めます。起こりうる問題を先に洗い出すなら、発生確率×影響度で順番を決めるリスク台帳があります。
よくある質問
プロジェクト管理のテンプレートは登録なしで見られますか?
はい、テンプレートの中身は登録なしで公開ページから確認できます。自分のプロジェクトとして使うときは、無料登録するとマーケットプレイスからコピーできます。計画用と運用用のボードを見比べてから選べます。
Excelで作ったガントチャートから移れますか?
はい、今の表の中身を手で写し替える形で移れます。「Excelガントチャートからの移行ボード 入門」に、作業名・担当・開始日・終了日・進捗の列をボードへ写す5手順と、移行後の更新ルールを書く枠が入っています。
スプリント運用とカンバンはどちらを選べばいいですか?
2週間ごとに計画とふりかえりを区切って進めるならスプリント、区切らずに仕事の流れを整えたいならカンバンが合います。カンバンは「はじめてのカンバンボード」で、Doingを3枚までにするWIP制限と週1回の詰まり解消から始められます。
バグ管理やアプリのリリース前チェックにも使えますか?
使えます。「バグトラッキングボード」は報告受付・再現確認・修正中・検証中・リリース済の5列で、影響度×発生頻度で着手の順番を決めます。「アプリリリース準備チェック」は審査提出から公開告知までの関門を、提出待ちと審査中の列に分けて追えます。